海鮮居酒屋のランチで思った友達になりたい人。

家にスープのドリンクバー欲しい。

クノールさんサブスクで開発してくれへんかな。

売れたら買います。

はい。どうも。

いくつになっても寒い日にハアっと息が白いのを確認してしまう系男子代表 うめ です。

この前、お昼ご飯を食べにふらっと海鮮系居酒屋にふらっと入った時のこと。

年齢層高めのビジネス街のお昼だったからか、父さん母さん達がギンギンだったであろう90年代のJPOPが流れてて、なんか新鮮気持ちになりました。

今でもテレビで流れるような曲ではなかったんですけど、1発で90年代やって分かるのはなんでやろな。
(ちゃんとシャザムで確認した)

歌詞が今よりシンプルで聞き心地はいいですよね。
その時、耳に残ったフレーズは「失恋は疲れる」

確かに。疲れる。

今僕はbacknumberとかあいみょんとかCreepy Nutsとかを

痺れるわあ。

とか

エモっ！

とか

スィンガー(singer)としての表現力がバケモンやなあ

とか思って聴いてるんですけど(うるさい)

ふと思ったんです。

「父さん母さんが痺れた曲ってあんのかなー。てかそう言えば俺父さん母さんのこと全然知らんなあ。親のこと知らないってなんか嫌やなあ。」って。

お父さんお母さんの好きな曲って知ってますか？

お父さんお母さんが自分と同い年の時、何してたか知ってますか？

お父さんお母さんが憧れてた人って知ってますか？

相当仲良くないと多分知らないんじゃないですかね。

僕は高校からサッカーをする為に家を出てからもう10年くらい経ってますけど、

帰省した時ぐらいしか両親と話す時間が無くて、

それプラス思春期が重なって距離をわざととってたときもあったので

おそらく人よりも両親との会話量が少ないんです。

それは親からしたら寂しいだろうし、

少なからず自分と似た人が失敗してきたこと、

上手くいったこと、経験してきたことを教えてもらえるせっかくのチャンスを逃してるし、

自分の思ってることや考えてること理解してもらって家族としての繋がりをより深くできる機会も失ってて、

今考えるとめちゃくちゃもったいないなと振り返って感じました。

特に父さんは、厳しくはなかったですが、

心配が故にいろいろ口出しされるので言葉を交わすことを損だと捉えてしまって全然話してない。嫌だ。

もっと早く気づいて行動出来れば良かったなども思うけど、

逆に26歳になった今だからそう思えたのかも知れないです。

だからコロナが落ち着いたらしたいことはひとつ。

親とサシ飲みに行く。(特に父さん)

ですね。

まだ行ったことないし実家に居るときに「お前も飲むか？」と言われても断ってしまってたので、いっぱい話せて、友達みたいになれたら理想的やなあ。

こんな状況で人との繋がりや関わりが少なくなって来る今。

親子のつながりをもう1回振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

ピンチをチャンスにするじゃないですけど、

これに限らずできることはいっぱいあるはず。

有意義に過ごしていきましょ！

いや、真面目か！もういいわ！

どうもありがとうございましたー！

⬇️養成所の同期とやってるYouTubeです！このnoteも何かの縁です！僕らと繋がりを持ってみませんか？笑
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