しょうもないことを言える時、書ける時は精神衛生いい感じ説
今朝、玄関のチャイムが鳴った。アマゾンから荷物が届くことになっていたので、十中八九そうだろうと思って玄関まで行った。
直前になんとはなしにいつでも外に出られる格好に着替えていたので慌てることもなく玄関のドアを開けた。
アマゾンの配達のいかつめの兄ちゃん(親しみを込めて)がメチャクチャいい笑顔で「お宛名間違いないですか?」と確認をして荷物を渡してくれた。すごく清々しい兄ちゃんで、荷物と一緒に何かこう吹き抜ける風のようなものを受け取った気がした。
気持ちのいい人間でありたい