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自己紹介と病歴(全般性不安障害・うつ病・適応障害)

本記事公開時点(2021年11月30日現在)の情報です。


自己紹介

  • 性別

  • 年齢

    • 30代

  • 趣味

    • 読書

    • Fortnite(フォートナイト)

  • 興味・関心

    • 認知行動療法

    • お金

      • 資産運用

      • 家計管理

  • 職業

    • 会社員

  • Twitterアカウント

  • 主な病歴

    • 全般性不安障害

    • うつ病

    • 適応障害

病歴

中学生くらいから些細なことで下痢を繰り返すようになり、高校生のときに精神科・心療内科を受診し全般性不安障害と診断されました。薬物療法としてパキシル錠20mg(夕食後)を処方されてからは症状が軽くなり、その後の高校生活・大学生活・社会人生活は比較的に穏やかな日々を送ってきました。

精神科・心療内科へ2週間に1度通院しパキシル錠20mg(夕食後)を服用しながらでしたが、会社員となり社会人生活も数年が経ち慣れてきた2017年ごろからメンタル不調になりました。人事異動がきっかけになったのではないかと思っています。

最初はうつ病と診断されましたが、のちに適応障害と診断が変更されました。うつ病と診断されたときに薬が変更になり、パキシルCR錠25mg(夕食後)と エビリファイ錠3mg(夕食後)を処方されました。その後、最終的にはパキシルCR錠25mg×2錠(夕食後)とエビリファイ錠6mg(夕食後)まで薬を増量しました。

パキシルCR錠25mg×2錠(夕食後)とエビリファイ錠6mg(夕食後)の服用しながら、だましだまし1年近く働きましたが限界がきて、約2年間の休職。

本記事公開時点(2021年11月30日現在)では、復職しています。精神科・心療内科へ2週間に1度通院中です。薬物療法は継続しており、パキシル錠20mg×2錠(夕食後)とエビリファイ錠3mg(夕食後)を飲んでいます。


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