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写真と教育で届ける「わくわく」Ⅰ 社会教育士 Ⅰ 写真家 Ⅰ Teacher Aide…

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写真と教育で届ける「わくわく」Ⅰ 社会教育士 Ⅰ 写真家 Ⅰ Teacher Aide徳島支部☂️ Ⅰ 小学校と幼児 教諭免許取得中 Ⅰ 学校教育×社会教育 Ⅰ 自己肯定感×自己調整学習 Ⅰ 地域教育 Ⅰ 非認知能力の発達と育成 Ⅰ ひとりひとりに届く支援を Ⅰ 大学院生

最近の記事

#10 決意表明 最終回

早いもので、RYFで学び始めてから3ヶ月が経ち、終了となりました。 学び始めた際 ことができるようになるために、学習を始めました。 ○学びの中で気づいた強み ・アグレッシブ 多分一番、1on1したしnoteも書いた。 得点王の表彰があったら取れるような気がするくらい RYFでの学びを積極的に取り組んだ たくさんのインプットして、アウトプットもして ワークショップして、ワークショップ受けて 色々な人と話して、 積極性によってたくさんの学びの機会に巡り会えました。 ・

    • #8 個人実践3日目

      なっつんとづっきーの実践に参加しました〜 めっちゃ楽しかった! ○なっつん クラシックを聴いて、イメージや感じたストーリーを話すWS 〜すごいなーって思ったところ〜 教科横断型のワークショップだった!  中村は授業をしたい!と思った時から、教科に縛られすぎていた、、  なっつんのワークショップは、音楽だけど自分を表現するために絵を使えば図   工とmixできるし、可能性は無限大だな〜っとおもった なっつんが楽しそう  最初のクラシックを聴いて、2択でイメージを選ぶとこ

      • #7 個人実践したぞ〜

        ワークショップを用いた授業実践にしたくて、道徳の授業をしました! いやあ。後悔もあるなあ、、、 ○振り返り(KPT)・Keep 初めてワークショップと授業をコラボできた みんなが参加しやすい雰囲気を作れた 柔らかい雰囲気を作れた グラウンドルールの実践 ジャムボードを使う 使うことで色々な意見を視覚的に捉えることができた 導入を頑張れた ・Problem 参加者にどうなってほしいかをよく考える それぞれのワークの意図と目的との関連をよく考える それぞれのワークのGOA

        • 静岡県の放課後等デイサービス「P.P.Corporation」を見学しました!

          ○竹山代表との出会い実は、保育園の時の担任の先生なんです! 1年前、母から連絡先を聞き、話していたが再会までに時間がかかってしまった、、 およそ17年ぶりの再会、第一声は「デカくなったな〜」 なんとも、竹山先生らしい第一声だった。 『いや、そりゃあ年長の時に比べればね?』そんなことを思いながら、少し緊張した再会は、17年の長い沈黙が嘘のように、笑顔で話す先生と園児になっていた。 1年間、チャットでは、竹山先生からは自身の活動の話を、僕からは研究や活動の話をして、お互いに会

        #10 決意表明 最終回

          #6 RyF 個人実践スタート

          ◯かりん 絵で表現するのって初めてやったけど楽しかったな〜 絵の具とかも用意して、もっと大きいパーソナルフラッグをつくりたくなっちゃった! みんなの旗の中では、かっきーの旗が形にもこだわってて可愛いなって思った 言葉だけではわからないことが伝わりそう でも、絵描くのがそんなに得意じゃないから、「上手い下手じゃないよ〜」とか「色や形で表現するのもいいですね〜」とか言ってもらえたら心理的に安全だったかも ◯みつき なんか、言葉にできないけどすごかった みつきの場ってこれな

          #6 RyF 個人実践スタート

          #4 #5 ペア実践したぞ〜

          毎週、投稿しようと思っていましたが、ペア実践の準備を言い訳にサボってしまいました。反省反省、、、 ○ペア実践の反省・自己評価(KPT) Keep ・声 →いつもより落ち着いた雰囲気を出すために  低くゆっくりした声を出すように心がけた。 ・意識してWSをする。 →WSで何を届けるのか、自分は何をするのか意識しながらWSを行えた。 ・ペアの良さを出し合う →ゆうくんと初めて1on1した時から仲良くなり、  僕とゆうくんの出す雰囲気と心理的安全な場を作りたいという願いを

          #4 #5 ペア実践したぞ〜

          #1 2023年,月ごと振り返り 1月編

          ・RyFスタート ワークショップ的な学習の場(授業)が学校教育を変えるかもしれないと思っている中村が受けないなんて選択はないと思って受講しました。 中でも、問いの生成を意識して人と話すことが増えました。置き石、発散と収束、具体と抽象、内向きと外向き、もう少し意識しなくてもできるように実践して行きたいな! ・模擬授業 家庭科 「おいしいみそしるを作ろう」 みそしるの飲み比べを児童に実際にしてもらい、だしから出るうま味に気づき理解して、次の授業の調理実習につなげる授業 だ

          #1 2023年,月ごと振り返り 1月編

          #3 RyF 僕の届けたいこと

          ・僕の届けたいこと デンマークに行っていたみやかほに飛んでいた問い  教育や子どもたちに関わる人の中には少なからず、「理想」や「こんな教育をやってみたい」という思いがあるだろう。しかし、その思いが自分本位になってしまうと、「理想」が素晴らしくても子どもたちにとって良い教育にならないのではないか。  教育をする際、子どもたちのことをよく見ることや子どもたちと話してヒヤリングしていくことが必要である。さらに、今行なっている教育が合わないのであれば、恐れずにより良いだろうと予想

          #3 RyF 僕の届けたいこと

          #2 RyF🚩 WSの環境と問いかけ

          1.環境整備①集中阻害要因をなくす ②スイッチのON OFF 「場」は外部要因で一瞬で壊れる →集中できる環境を整える、参加者任せにせずマネジメントすることが必要である ○マネジメントすべき要素 ①視覚   zoomの背景など視界に入るもの ②聴覚   スマホの音や外部音 ③体感   寒すぎず、暑すぎないように ④コンディション   参加者の疲れ、眠気、空腹など    (⇄あえて空腹などを利用するWSもある ex.ハンガーシュミレーション) ○スイッチのON OFF

          #2 RyF🚩 WSの環境と問いかけ

          #1 RyF🚩 スタート!

          今回、学んだ内容・6マス自己紹介  自己紹介のワークとして実施しました!お互いを知るためのワークとして有効です。肩書きなど固い話題が多くなったり自己紹介が盛り上がりにくそうな時に使えそうでした。6マスを埋めるというワークは、何となくマスを埋めたくなって自然に自分について書いているなという印象で、より内面的な自分や相手を知ることができるかもしれないですね。 ・ファシリテーターについて ファシリテーターとは、『場を創る人』です。 場所は、その時々によって変化し役割も変わる場合

          #1 RyF🚩 スタート!

          今年1年のラインミュージック

          毎月、気分や刺さった曲にラインミュージックを変更して その月に何があったか、曲でなんとなく思い出せる気がしています 今回は、2022年のラインミュージックを振り返ってみたいと思います 1月 いつだって戦ってる (可憐なアイボリー) 卒業論文の提出があった1月 卒業論文だけど、魂入れ込んで書いていたのが伝わる 提出の時に、学生課の方と喧嘩したこと 提出した後、ゼミの仲間でスポッチャに行って 体をいじめ抜いたこと 青春だったなあ 2月 感傷謳歌 (PEDRO) 確か、だ

          今年1年のラインミュージック

          22歳最後の日

          こんにちは22歳の中村琉聖です。 最終日が雪で、暖房のない家では寒くて寒くて、、、、 ハマったこと岩盤浴 ドライブ 旅 ギャンブル シーシャ 読書 古着 スパイファミリー 徳島ラーメン 海を眺めること 人を笑顔にすること 人の笑顔を写真に収めること ファインダーから景色や人の和を眺めること よかったこと・嫌いな食べ物が減った 三瓶で活動している時にもらった「ナス」 実は、めちゃくちゃ嫌いだった「ナス」 三瓶でお世話になった方からもらった「ナス」だからか ゆうたさんが作

          22歳最後の日