#10 決意表明 最終回

早いもので、RYFで学び始めてから3ヶ月が経ち、終了となりました。

学び始めた際

学習者の持つ「わくわく」から始まる学びや「もやもや」を解決できそうな学びの場を作り、伴走する

過去の中村

ことができるようになるために、学習を始めました。

○学びの中で気づいた強み

・アグレッシブ
多分一番、1on1したしnoteも書いた。
得点王の表彰があったら取れるような気がするくらい
RYFでの学びを積極的に取り組んだ

たくさんのインプットして、アウトプットもして
ワークショップして、ワークショップ受けて
色々な人と話して、
積極性によってたくさんの学びの機会に巡り会えました。


・関係作り
みんなに「笑顔になれる」って言われることが多いので
きっと、存在しているだけで、人を笑顔にできるのしょう笑

お互いの気持ち、考えてること、困ってること、
「ホンネ」で語り合りあうことができた。

RYFで出会った人たちは、
自然と笑顔で語り合うことのできる素敵な人ばかりで
すごく楽しい時間だった。

総勢15人の1on1してくれた方々、これからする方
本当にありがとう。
また、笑いながら、楽しい話をワイワイ、ガヤガヤ
語り合いましょう!

・まとめる力
なんか、しーみーさんに言われて気づいた強みなんですが
僕は話を聞いてまとめる力があるみたいです。
要約するのが得意みたいな??

昔から、長い本読んだり長い話を理解することができなかったから、
自分なりにわかる形に変換して理解してきた癖が
いつの間に強みになっていたのかも、、

これから、ファシリテーションをしたり、授業をしたり
研究で論文読んだりと
この能力を活かす場面が数多くあると思うので

新しく発見した強みを活かして頑張ります!

○学びの中で気づいた弱み

・参加者の視点に立つ
「相手の立場になって考える」を実践したいと思っているけど
追い込まれた時、結局自分がまだ可愛いんだよな、、
ワークショップ作っている時、
自分がやりたい活動だけで考えてしまったり
「まあ、自分ならこうするから大丈夫だろう」
のような想定をしないところが
本当によくない

「〜かもしれない」をたくさん想定して
これからは設計していきたい

そのために、普段から子どもと関わる際
何を考えているのか、何を感じているのか
そんな真理を探りながら観察したい

また、ワークショップに参加した際には
「どんな意図でこの設計になっているのか考える」
「自分が参加してどんな気持ちだったのか」

みんなの個人実践に参加した際に自分がしていたことを
継続して力を高めたい

・やる気の持続
やる気の継続というよりあまり乗り気じゃない時に頑張れなかった。

・詰めの甘さ
最後の最後まで諦めないことが必要だなって本当に思った
壁打ちしたり、1on1してもらうなど
もっともっと個人実践でできることがあった。
忙しさを言い訳にして、満足に活動しなかった
よわ、ださ

○自分らしいファシリテーター

3ヶ月で気づいた私らしさを組み合わせるとこんな感じ。

「笑顔+心理的安全+まとめる」
まず
話しやすい雰囲気
本音で語り合える場
作る
たくさんの意見を聞き
その中から意見や考えをまとめる

早く、次の実践しよーっと。




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