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思い込みをぶっ壊すパワーストーリーを紡ぎたい。

2023年5月7日の気づき・学び

人が変わるには、
まずは自分自身で
変わろうとするスイッチを
入れていること。

そして、
自分が持っているイメージや
思い込みを知ること。

そんな思い込みを
ぶっ壊してくれるパワーある
ストーリーに触れること。



私のBeing

生きている限り健康で、何気ない日常に幸せを感じ、家族全員がやりたいことをやりたいようにやれるだけのお金と時間、学びが生まれるしくみが生活に溶け込んでいる。
ワクワク習慣をデザインして実行し、自らの体験を伝えていくことで、それを活用し喜んでいる姿をたくさん見ることができている。
貢献できる自分を信じており、自分に価値を感じている。
そんないまにワクワクを感じ、イキイキと楽しんでいる。


大きな目標

夢を描いている人を応援し、実現に貢献する。


大きな目標を実現するための小さな目標

・セミナー参加企業様「興味あり」アポ取り
               10件/15件
・2023年度プログラム提供完了
 来年度以降も続けたい率
                   80%
・体験セッション         
                 10名/月
  職場でショートセッション  
                1人以上/日
  雑談から自分会議を促進!

・業界雑誌での取り組み紹介への反応
      お問い合わせ件数    3件/年

これらの小さな目標を達成すべく日々取り組んでいる中での気づきや、今後に活かしていきたい学びなど、Beingに向けての1mmの積み重ねを毎日記録していくリアル成長日記です。


▶︎計画通り早起きしたものの・・・

前日は気がついたら朝8時。
やっちまったー!から始まる朝ほど
気持ちが悪いものはありません。

人間だもの、そんな時もある。
でもそれを続けたくはないもの。

計画通り早起きはできましたが、
どしゃぶりだったので
朝散歩に行く気になれず。

でも今思えば、
そんな雨の中でも傘さして
歩くことはできたなーと。

そんな朝も歩いてみると、
何かいつもと違う何かを
感じれたのかもしれない・・・
なんて考えると
勿体無いことをしたなー、
次は行ってみよう!と
感じている自分がいます。



▶︎ 健康習慣改善プログラム第2回

昨日、4月から参加している
健康週間改善プログラムのことを書きました。

習慣化の第1人者である古川武士さんと、
古川さんのもとで習慣化を学ばれた
内科医の山下あきこさんによる
コラボ企画プログラムです。


私は、習慣化という
自分が思い描く人生を実現するために、
最も大事な考え方の一つを
お伝えしてい行きたいと考えています。

これはいまの仕事と直結する内容であり、
また今後の取り組みにおいても、
自分の体験をもとに語ることで、
ある意味つかみのネタになる!
そんな風に考えています。

今日もそんなプログラムにて
感じたことを書きたいと思います。


▶︎ 思い込みが今後に影響する

健康習慣を改善することを考えると、
当然ですが思い浮かべるのが、
「運動」「食事」「睡眠」の3つ。

これらは誰もが必ずと言っていいほど、
思い浮かべるのではないでしょうか。

この3つのワード、
色々話していると一言に
「運動」「食事」「睡眠」といっても、
それぞれ感じ方が違うことに
気づかされます。

私たちは、これまで生きてきた中で、
良い悪いは抜きにして
何かしらの思い込みを持っています。

例えば運動といえば
どんなことを連想しますか?

野球、サッカー、マラソン・・・など
スポーツをイメージする人もいれば、

きつい、つらい、疲れる・・・など、
負の感情をイメージする方も
多いのではないでしょうか?

では食事はどうでしょうか?

毎日3食欠かさず食べることや、
何を食べると良いのか
食材、栄養バランスを考えたり、

どんなタイミングで何を食べるのか、
〇時間断食するなんて方もいらっしゃいますね。

そして睡眠はどうでしょうか?
しっかり疲れを取りたいから寝たいけど、
なかなか確保できない!という方、
結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

一方で、私は寝なくても大丈夫!と
3、4時間の睡眠時間で
バリバリ活動されている方。

はたまた睡眠時間って、
何もしていない時間だから、
なんかもったいないよねーっていう方。


運動、食事、睡眠、
どれをとっても人それぞれの
イメージや思い込みがあることを
強く感じました。

そして、
それぞれがどんな思い込みを
思っているかによって、
変わりたい!と
行動しようとするときに
大きな差が生じるのではないか、
そんな風にも感じました。


▶︎ 思い込みをぶっ壊すパワー

私は大学を卒業してからすぐに
今の職場に就職しました。

毎日のように健康に関する情報を
浴び続けていたにも関わらず、
気がつけば体重100kg。

「俺は動けるデブを目指す!」
なんてことをスタッフ向けの機関誌で
堂々とうたっていたことを思い出します。

今考えると、ほんとバカだなー、
その一言に尽きます。

そしてもう一つ、
そんなに毎日頻回に情報に触れていても、
健康になるどころか不健康まっしぐら、
病気になるために生活しているようなもの。

情報を流すだけでは人は変われない、
そのように感じています。

人が変わるためには、
まずは自分自身が変わろう!という
スイッチを入れていること。

そして、今回感じたこととして、
それぞれが持っている
「運動」「食事」「睡眠」に対する
イメージや思い込みを
ぶっ壊すパワーを持った「何か」が
必要ではないかということ。

ある人にとっては貴重な情報!
と感じられることも、
また別のある方にとっては
うーーーーんやる気が起きない・・・
ということが起きています。

それはその人その人が
これまでの経験から
つくられた固有のイメージ、
思い込みを持っているからではないかと。

ではそんな思い込みを
ぶっ壊すパワーがあるものとは
一体何か?

その一つは、
実体験をもとに語られるストーリー。

しかも出来事や取り組み内容、
それらによって得られた結果を
ただ話すだけではなく、
自分を突き動かすきっかけ、
取り組み当初の心のうち、
何かが変わり始めた瞬間の心の高揚、
などなど、

その時々の感情の変化も合わせて
語っていくこと。

そんなパワーを持った実体験を
これから積み上げていきます!

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