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2018年に突然『女神』と繋がり一体となってから、神々のお役目を日々続けております。
そんな様々な神々から頂いた言霊の訓えを書き綴っています。
言霊とは『言葉の詰まった玉』そのも…
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2022年3月の記事一覧
【守護神獣】 ~護り導く闇龗
覚醒したばかりの頃と比べて今は多くの守りがあることがわかる。
だが、それらがどのように守護してくれているのかということまではわからない。
私の知らないところですべてが完結しているからだ。
そんな守護のおかげで安穏としていられる。
ほんとうにありがたいことだ。
覚醒した当初の頃は様々な人が私のもとに訪れた。
だから私自身で身を護る術を行ってもいた。
それが徐々にこちらへ来るのが大変になり、迷った挙
【黄泉帰り】 ~生きる意味とは?
2018年の10月ころだったか・・・
働いているホテルのサロンに、とある男性のお客さんが来た。
ホテルに併設されている「日帰り温泉」に入った後、マッサージに訪れたお客さんであった。
普通にマッサージの施術をして最後に頭の方を施術するときに、いつも軽くヒーリングを行っている。
ただ意識を向けるだけでそれは起こるのだが、そのヒーリングに気付く人はいない。
ただ単に『心地いい』と思うだけである。
だ
【呪】 ~人を呪わば穴二つ
『呪い』といっても様々あるが、一言で言ってしまえばある種の『縛り』である。
もっと言うと『縛りの型』と言えるだろう。
問題なのは『縛る対象』が何であるか?
ということ。
そしてその『目的』とするところが何なのか?
ということである。
【呪】と言えども【神呪】もあれば【呪詛】、【呪縛】などもある。
要は「何のためにどんな型を用いるか」ということ。
【呪】が道しるべとなることもあれば、阻害するもの
【愛なる龍】 《厳の荒魂・天疎向津媛の御言》
鬱屈したこの優しくない世界の中
いつまで黙って振り回されおるのか
未だ自分を主張出来ずに
人の顔色ばかり見て
右に行こうか左に行こうか
クネクネ蛇行する蛇のよう
どうして自分を尊ばぬ
どうして自分を傷つける
どうして自分を憐れんでおる
自分を傷つけ尊べぬ者に
他者を労わることなど出来ぬ
カタチばかりの善に振り回され
誠の「愛」を成せぬもの
自分を憐れんでばかりおるから