こんにちは、たらこです。 いかつい写真を載せましたが特に深い理由はありません。 正直、承認欲求にならないように、人目を気にしてこういうnoteを書くのは面倒。 だけど後々意味あるものになれば良いなと思いアップする。 前にも書いた通り、今自分は教会に通えていない。理由は新しい教会を探し、そこに居着くまでのエネルギーが半端ないのと、前まで通っていた教会、そこの教会員と牧師が苦手だから。信仰心が無くなった訳ではない。 そこで思うのは教会にとって重要なのは、純粋に神と向き合
お久しぶりです。たらこです。 こんなに見事に三日坊主になってしまうとは。 僕は今大学に通いながらバイトをし、バンド活動を行っている。月4本くらいライブに出演していて、あんま言いたくないけどめっちゃ忙しい。 実際クリスチャンとは程遠い生活をしている。信仰心が薄くなったりしている訳ではないけど昔とは変わってしまった。それは外発的な理由もあるのだけど。 改めて前より現実的でリアルを切り取った記事を書いていきたいと思う。クズだと思われるバンドマンが現代の風俗と信仰との間
こんにちは、うめです。 このページを開いてくださりありがとうございますm(__)m さて、「神を疑え」というタイトルを見て、びっくりされた方も多いのではないだろうか。神を信じるクリスチャンが神を疑っていいの？それって罪じゃないの？そんな声が聞こえてきそうだ。 確かに、こんなことを書いたら牧師先生に怒られちゃうかもしれない。誤解を招きかねないからね。だからこそ、ぜひ最後まで読んでほしい。 みんな同じ悩みを抱えている 敬虔そうに見えるクリスチャンだって、いつも壇の上で話して
上の世代の礼拝はとてつもなく楽しそうだった。ゲームタイムがあって、劇があって、バンドの賛美もあった。お兄さんお姉さんたちはキラッキラに輝いていた。 月に1度だけ、小学生の礼拝に未就学児たちが参加できるのだが、毎月それが楽しみで仕方がなかった。 礼拝以外でも、教会裏の野原で水鉄砲バトルしたり、流しそうめんやったりと、とにかく楽しいことばかり。参加はできても、お兄さんたちと同じレベルで楽しむことはできない。まるで遊園地のアトラクションに身長制限で乗れない子どものように、憧れと
教会の保育園へ移ったことで、環境は大きく変わった。前の保育園では同級生が10人ほどいたのに対し、ここでは3人くらいしかいないため、他の学年と一緒に過ごしていた。しかも、先生も子供たちも同じ教会に通う人ばかりだ。顔見知りばかりの環境で、一匹狼系ヤンキー幼児だった僕は、子分を従えるお山の大将へと変貌するのである。 そんな、悩みの種になりえる僕を、先生たちはのびのび育ててくれた。ありのままの僕を愛してくれた。キリスト教の精神を基に保育をしていることがとてつもなく大きかった。保育園
こんにちは、たらこです。バンドマンの方です。 〈神様を本気で考えることになったきっかけ〉 前回の続き。神様を本気に考える事になったきっかけの2つ目は某高校生キャンプでの出会いだ。その高校生キャンプとは、神様を信じる、信じたい高校生が団体を通して泊まりがけでメッセージを聞いたり、ゲームをして交わる催し物の事(非常に雑な説明。ごめん)。そこで出会った沢山の仲間によって僕の人生は劇的に変化した。 高校生活の終わりが近づく1月。僕は同じクラスのクリスチャンの女友達(何処か
このページを開いてくださりありがとうございます😊うめです。 繰り返しになってしまうが、僕は母親のお腹の中にいる時から教会に通っている。そんなわけで、長い間神様を信じ、教会に通い続けている。これから数回に分けて、今日に至るまでどのように神様と関わってきたか話したい。まずは小学校に上がる前の話から始めようと思う。 僕は関東出身。生まれた時の体重は4kgくらいあった。幼い頃はだいぶやんちゃで、戦いごっこしたり、外で遊んだりすることが大好きだった。一方で、ビビりでもあり、人見知り
こんにちは、たらこです。バンドマンの方です。 今回は僕がどんなクリスチャンなのか話そうと思う。うめも話していたし。 〈どんなクリスチャンなのか〉 僕はクリスチャンホームに生まれ、幼い頃から教会に通っている（コロナ禍に入ってからはオンラインで礼拝を受けることが多い）。近しい親戚はほとんどクリスチャンで叔父（伯父）に牧師が3人、祖父が元牧師だったりする。母方の親族は一部の教団で「〇〇の親戚です。」と言えば皆分かるような家系だ。ハリー・ポッターで例えるとポッター家ほど有名
僕は母親のお腹の中にいるときから今に至るまで教会に通い続けている。洗礼を受けたのは小学2年生の終わり頃。最近は礼拝中、賛美のときにギターを弾いてたりもする。 ここまで聞くと、お手本のようなイケてるクリスチャンに思われるかもしれない。いわゆる意識高い系ってやつ。引け目を感じたり、近寄り難いイメージを持ったりする人もいるんじゃないかな。 でも実際は、優れたクリスチャンライフを歩んできたわけじゃない。尊敬されるようなことも対してしてきてない。代々クリスチャンの家系に育ったわけで
こんにちは、たらこです。バンドマンの方です。 （画像はむかーし家族と行った水族館のものです。本編とは関係ないです笑） 9月に入り、新学期が始まった人が多い頃でしょう。noteを始めて間も無いけどちょこっと重い話をするよ。 夏休み明けの新学期、 部活が改めて本格的に活動再開したり、テストがあったり、文化祭の準備をしたり、受験が終わった人がチラホラしてきたり、仕事が増えたり、人間関係がギスギスするような時期。 そんな中、ストレスを溜めて、辛い事が重なったりしたり、怠け
こんにちは、うめです。読んでくださりありがとうございます😊 初回は、僕らがnoteを始める理由を記そうと思います。 きっかけはズバリ、相方たらこが誘ってきたから。僕も元々興味はあったし、面白そうだったから二つ返事でOK。ノリは軽かったのかも。(笑) でも、自己満日記みたいになっちゃいけないと思ってる。僕らの目的は、ありのままの僕らの姿を通して、これを読むあなたにイエス・キリストの愛を体感してもらうこと。 大事なのは、「ありのままの姿」であること。僕も人間。弱さもたくさん抱え
クリスチャンの男子大学生2人によるつぶやきを始めていくよ！！！ 〈自己紹介とnoteについて〉 僕らは高３の冬にとあるクリスチャンキャンプで出会った、家族同然の親友。 （今後色々語っていく） ・うめ（仮名） 関東出身、大学進学を機に東北で1人暮らしを始める。親の代からクリスチャン。いわゆる２世ってやつ。Worshipとサッカーが好き。ピーナッツはそんなに好きじゃない。 このnoteを通して、クリスチャンとして歩む僕の生き方、考え方、悩みや弱さも全てさらけ出せたらな
