【メディカルフィットネス】偏らないように気をつけよう
こんにちは!和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。
今日の首都圏は結構強い雨が降りました。
天気予報と空模様から目が離せない時期ですね。
さて、今日はメディカルフィットネスの事業が発信する情報がどうあるべきかについてです。
様々なツール、システムなどを使って情報発信が容易にできるようになりました。
発信できるということは受け取ることもできるということ。
日々、様々な情報に触れる私たちは、その中から何かを選び取って、それを活用して自分自身の考え・思考につなげていきます。
情報の中には偏りを感じるものも当然あります。
物事は様々な価値観による幅の中で起こりますから、様々なものがあっていいですし、何を信じて行動するかは本人の自由です。
自分自身がやっている分には構わないのですが、それを使って周囲に影響を与えるのはよくないように思います。
私たちとしては、例えば何かを極端に制限をしたり、何かだけにしたりという、極端なやりかたよりも、より普遍的で多くの方に活用していただけるようなことを伝えていきたいと思います。
昨今の健康ブームに便乗した事例強調型の商品などに代表される商品やサービスとはできる限り一線を画していきたいです。
利用者さんの体と人選の充実を願い、その実現に貢献するための事業であるならば、目先のことだけではなく、普遍性のある、人間に共通する基本的な理論のもとにしたいです。
とはいえ、私たちもいつのまにか偏ってしまう可能性があり、それは周囲の方々からのご助言をいただきながら、道を正していかなければとも思います。
周囲がどうしているか?
はもちろん情報収集としても大事な視点の一つではあるかもしれません。
自分自身ができていないこと、外れてそうなことを正していくこと。
出来ていない自分にきちんと焦点を当てていくことが大切だと思います。
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