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違和感・異和感・意和感

3つの「イワカン」

人には、それぞれの感覚があると思います。

自分には感じることができるけど、
周囲はそのようには思っていない。

その逆もしかりです。

それを「イワカン」として言葉で表すことができます。

今回は、私の中にある
3つの「イワカン」を紹介したいと思います。


1.違和感

1つ目は、一般的に使われる「違和感」です。

調べてみると「調和を失った感じ」の際に、
使用されるなどと書いてありました。

確かに「自身の思考」が全体と調和が合っていないと思ったら、それが「違和感」としての始まりだと感じることができます。

ただ、この違和感を感じること。
そして、大事にすること。

これが、自分という存在を
より表現することにつながってくると考えています。


2.異和感

2つ目の「異和感」は私が考えた当て字です。
考えたことがある人もいるかもしれません。

私が考えた意味としては
「異なることを和む、感じる」ということ。

文字を分解して解釈しただけですが(笑)

ただ、意味的には
「違和感」とそんなに変わらない。

調べてみても、「違」この字「異」この字の差をはっきり表現するものはなかったです。

ただ、どちらでも使える表現がある。

そこに、私が付け足しをするのならば、
異なることはいいこと。

悪いこととは認識しなくていい。

そんな風に考えています。

「客観的にいろんな視点から捉えてみよう」という
気持ちが大きなところです。


3.意和感

この「意和感」も私が考えた当て字です。

意味としては「意味を和む感覚」
自分が落ち着く、納得できる感覚を持つ。

それがこの「意和感」だと思っています。

・・・

意思を示すことは、その人が何を考え、
どのようにしていきたいのかを知る一歩になります。

そのため、自分の考えがあるなら、それ出す。

そして、いい気分になる。

そうすることで、いい感覚を
続けることができると思っています。


自分の想いを解放し、実現させる時代

これからの日々は、もう我慢する必要はない。

すぐに行動を起こすことができなかったとしても、
波動を調整して、タイミングを見極めておこう。

その鍵になるのが、
上記の3つの「イワカン」だと私は考えています。

自分の感覚を信じてください。





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