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他愛もないnote

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私が感じたことを私の解釈で綴っていきます!
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2023年1月の記事一覧

2023年1月を振り返って

どうも、わーさんです。 2023年の1月も今日で最後ですね。 今回は、個人的な2023年1月の振り返りをざっくりですが、していこうかと思います。 新年明けて、個人的にはいいスタートになったと思います。特別大きな変化はないですが、2月以降に向けて少しずつ変わっていけばいいのかと思っています。 1月は精神面での安定の仕方だったり、休養の取り方を大切にしていました。 私も四捨五入するとアラサーなので、体調管理には気をつけたいと考えているところです。 あとは、読書ブームが

”下を向いた”から、”上を向く楽しみ”がある

下を向きたくなる時だってあるよ やっていたことに躓いたり、 うまくいかなかったりして、 投げ出したくなる気持ちも、生きていればあります。 そんな時に、下を向いてしまって、 ネガティブに考えてしまう。 でも、それでいいです。 そうやって、下を向いて、 「今を生きている」ことを感じて、 また、”上を向く楽しみ”をすればいいのです。 下を見たことは、 そのタイミングだと思えばいいのです。 だから、下を向くことは悪いことではない。 何も悪いことじゃないよ。 そして、急い

「小さな楽しい」が紡ぐ人生観

あなたはどんなことを している時が楽しいですか? 仕事だったり、趣味だったり「コレ」と言えるモノを持っている人もいれば、特にないと思っている人もいる。 ただ、ないと感じている人にも、 紐解いてみれば、楽しいと感じていることはあります。 例えば、仕事をすることは「楽しくない」と感じているかもしれないが、お金を貰えることを考えたら楽しい。 直接的なつながりがなくてもいいです。 紐解いた先に「楽しい」と思えるものを 知れるだけでもいいのです。 そこから意識を変えていくこ

外側なんか観てないで、もっと内側を観てあげよう

外側の世界。 外の世界って、どんなことが 繰り広げられているのか気になるよね。 毎日、いろんな情報が集まってくる。 あなたが好きそうな情報も含まれているさ。 確かに、そのことに触れて、 楽しいのなら問題ない。 もっと触れていても大丈夫! ただ、外の情報に触れる度に、 元気をなくしてはいないかい? あなたには直接、関係のない情報に触れ、 何かと比べ、元気をなくしてしまう。 そんな風になってない? そうなる必要はないよ。 もし、そのように元気がなくなってしまうの

"メモ捨て"の思考法

書きまくって捨てる "メモ捨て"という文字だけ見ると「メモはいらないのかな」と感じるかもしれないですが、むしろ逆です。 たくさんメモしてください(笑) 関心を持ってもらうために、私が勝手に考えました(笑) メモをして、頭を空にしてください。 そのためにするのです。 そうすることで、新しくメモしたいと 思える事を吸収することができるのです。 たくさんメモを書いて捨てる。 書き捨てる。 これが"メモ捨て"です。 「メモがいらない」ではなく、 しっかり書いて捨てる。

”便利慣れ”が、不便を作り出している

常に”便利”が良く、”不便”が悪い? 私たちの生活は時代の変化とともに 確実に便利になっています。 昔なら考えることができなかったモノが 今では当たり前になっている。 それだけ、便利なモノで溢れている社会です。 そのため、少しでも便利になって欲しいと思いますし、不便だと感じるモノゴトを生活から排除しようと考えたりするかもしれません。 確かに、時間は限られていますので、時間を有効的に使いたいと考えているのであれば、できる限り自分が知っている便利なもので囲まれていた方が

苦しくなるなら、考えなくてもいいよ。

苦しい気持ちをいつまでも抱えている必要はない 生きていれば、誰でも、ふとしたときに、苦しい気持ちになってしまうタイミングがあるのかもしれません。 自分では、どうしようもできないと感じたり、現状に変化がなかったりすると、自分に対するネガティブな気持ちが湧き上がってきてしまって、自分を責めてしまう。 ただ、そんなことをしても意味ないですし、いつまでも自分のことを許してあげることができなくなってしまいます。 なにか、次の一歩を踏み出すことができていないと感じるのは、今は「待

毎日、「最後でもいいと思える挑戦」を

大きなことはしなくてもいい 挑戦は、何か大きなことを しないといけないと感じそうだけれども、 別に大きなことをする必要はないです。 自分の毎日のルーティンの中で、 少し変化を加えるだけでいいのです。 それだけでも挑戦と言えるのです。 自分が「新しい変化」だと思えばそれでいい 他人の考えや感じ方は関係なく、 自分が新しいことをしていい気分になれるのが、一番重要なことです。 そのため、自分が「これをやってみようかな」と感じ、実際に始めるだけで「新しい変化」なのです。

「自分には合わない」を使うと、自分を信じられる

「合わない」という感覚 何でもそうだと思いますが、人によっては「好き・嫌い」「得意・不得意」のような、個性の違いがあります。 そして、その感覚として、自分には「合う・合わない」と言った言葉を使って表現することもあります。 それは、食べ物の好みだったり、スポーツや人間関係もその感覚に含まれると思います。 もし仮に、合わない感覚が周囲の人とかけ離れていると不安に思ってしまうかもしれません。 「自分の合わない感覚は変なのかな?」 などと思い、自分のことを責めてしまいがち

もっと、脱力してもいいんだよ。

ほら、だら〜んと 力を抜いて、脱力してみて。 時間がある時でいいから。 いや、むしろ時間に追われていると 感じている人ほど脱力する時間を作って! 5分でいい! まずは、5分間何も考えずに脱力してみよう。 最初は何も起きないかもしれない。 それが普通。 でも、何度も意識して脱力する時間を作る。 その時間は何も考えない。 ただ、脱力する。 それを終えた後に 感じるエネルギーを大切にして欲しい。 それこれ、脱力したからこそ生まれたエネルギー。 脱力を大切にしなかっ

他人を参考にしても、マネはしない。

個性の重要性 人間には、その人しか持っていない「個性」があります。 その個性を最大限に生かすことができれば、自分が思ったような展開にしていくことだって可能になると考えています。 ただ、自分の個性を捨ててしまい、他人のマネばかりしてしまうことも考えられます。 そっちの方がうまくいきそうなどと 思ってしまうからです。 それだと、いつまでも自分の個性を 発揮することはできないです。 他人のマネは、自分でしかない 結局、他人のマネをしても他人でしかないし、それはあなたで

”メモ”と”忘却”の関係性

メモをする必要性とは? メモをするのは、大事だと思うことを、再度覚えられるようにしたり、一時的に脳のスペースを空けたりするときにすることだと思います。 しかし、メモをするときに大切なことは 「メモをした後でも、心に残っている言葉の存在」を大切にすることです。 何度メモをしても、 自分の中に残っている言葉や表現ある。 それを感じられているだけで、 もう、すでにメモをした効果があります。 紙などにメモをする言葉には、 ほとんど意味はないです。 紙に書きつつ、それでも

"小さな灯(あかり)"は消さない

心にある想いを燃やしていますか? 「心にある想い」 それは一体、何? 私にはわかりません。 でも、あなたはわかっています。 そう、あなたの心だけに灯っているからです。 それこそが、心にある想いであり「小さな灯」なのです。 でも、その灯を見ないようにしたり、なかったかのようにしてしまう。 つまり、自分の想いを 消してしまうということです。 それは、周囲の環境が 影響しているのかもしれません。 自分が灯したいと思っても、 素直に喜んでくれる人がいない。 それなら

すべて「どうでもいい」と思えた瞬間から変わっていく

前向きな「どうでもいい」 いろんな情報が溢れている社会の中で、私たちはそれに反応しながら生きています。 それが当たり前の世の中になっているからです。 情報を少しでも多く持っていることで、自分が助かることがあったり、周りについていくことができたりする。 そのため、情報を与えてくれるモノは、切っても切り離すことができなくなっていることでしょう。 ・・・ ただ、それをしていて、 真にあなたの心には「落ち着き」が芽生えるのでしょうか? 「ずっと、モヤモヤしたままの気持ち