苦しくなるなら、考えなくてもいいよ。

苦しい気持ちをいつまでも抱えている必要はない

生きていれば、誰でも、ふとしたときに、苦しい気持ちになってしまうタイミングがあるのかもしれません。

自分では、どうしようもできないと感じたり、現状に変化がなかったりすると、自分に対するネガティブな気持ちが湧き上がってきてしまって、自分を責めてしまう。

ただ、そんなことをしても意味ないですし、いつまでも自分のことを許してあげることができなくなってしまいます。

なにか、次の一歩を踏み出すことができていないと感じるのは、今は「待つ」タイミングなのです。

だから、ゆっくりと待ってみる。
動くべきタイミングではない。

まずは、気持ちを整えるところからです。

そうすれば、少しずつでも
モヤモヤが晴れていきます。

一番は「心地良さ」だから

メンタル的な大事さを考えた時に、
1番に考えて欲しいのは「心地良さ」です。

この正解を持っているのは、
あなた自身です。

他の人はあなたの心地良いことを知りません。
あなたにしかわからない。

だから、自分でアピールするしかないです。

そして、心地良くないことはやらない。
モヤモヤすることはやらない。

何か動きたいと思っても、
モヤモヤするなら動かない。

変化のない日々だと感じていても、
絶対に変化はしています。

昨日と同じ日々ではないです。
少しだとしても変化はしています。

なので、タイミングは
必ず回ってきます。

今、動けないなら、
じっとタイミングを待ってみる。

待ったことで掴めるチャンスもある。

その時まで、
心地良さに包まれておきましょう。