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【新卒でベンチャー企業の事業責任者として就職!?】成長意欲が強いあなたへオススメする、VENTURE FOR JAPANがつくる新しい働き方
2年間、全国の革新的な挑戦をする企業の経営者直下のポジションで働き、起業できるほどの力を身につける新しい働き方、VENTURE FOR JAPAN(以下:VFJ)。 この2年間ではVFJ事務局側から初期研修(5日間)、半年ごとの中間研修(2日間)、定期的な読書会、アカウンティングやファイナンスの勉強会、メンタリングやコーチング及び著名起業家との対話の機会の提供等、強力なバックアップ体制を準備し伴走します。 VENTURE FOR JAPANでの2年間のプログラムをご紹介|
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選んだのは、VFJという手段。ありたい姿に向けて「未知」がキャリアを拓いていく。ー【#fellows Vol.2】4期生:笠井永稜
「VFJを利用して、自分のキャリアを実現したい」 そう語るのは、VENTURE FOR JAPAN4期生として参画し、宮城県気仙沼で人事部の立ち上げに挑戦している笠井永稜さんです。 #fellows第2回。東京、仙台、気仙沼と新しい拠点に飛び込み続けるなかで、笠井さんは自身のVFJでの経験をどのように捉えているのかー インタビュアーはVFJ4期生のFunaが担当いたしました。 目的を達成する手段として、一番自分に合っているのがVFJだったー同期ということで、インタビュー
【VFJ小松洋介 × ロート製薬 山田邦雄】若者が活躍できる新たなキャリア創出。ロート製薬が支援する理由と期待する未来とは
起業家志望・成長意欲の高い新卒・第二新卒へ、企業の経営ポストとして2年間の就業機会を提供する「VENTURE FOR JAPAN」。2022年に一般社団法人VENTURE FOR JAPANとしてスタートを切り、さまざまな企業と若手人材との縁を繋いでいる。その取り組みや理念に共感し、第一号の特別賛助会員となったのが、ロート製薬株式会社(以下、ロート製薬)だ。 ロート製薬は、なぜVENTURE FOR JAPANを支援しようと思ったのか。これまでの経緯や今後への期待などについ
【VFJ小松洋介 × IGPI田中加陽子】“新生”VENTURE FOR JAPAN。一般社団法人として社会を巻き込み、日本の復興に挑む
「将来起業したい」、「社会課題を解決したい」、「どんな時代でも自分の力で活躍できる人材になりたい」といった成長意欲の高い新卒や第二新卒に向けた、キャリアの新しい選択肢「VENTURE FOR JAPAN」。これは、事業成長をしている地方の中小企業やベンチャー企業で経営者直下の事業責任者として2年間経験を積み、2年後のキャリアパスを描いていく「起業家予備軍育成プログラム」だ。2018年に宮城県・女川町のNPO法人アスヘノキボウから誕生したVENTURE FOR JAPANは、2