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この地球の世界線がもとめている本質についてわかった話☆

YouTube版
https://youtu.be/GOUJK2KcqpI

★さて、先日から量子力学に触れていたら

自分なりにわかってしまったことがありますので
シェアです。

お題1
「私たちは過去しかい見ていない・たった今も過去だった」
お題2
「この地球の世界線が求めている本質がわかった」
お題3
「夜は誰もいない」

です。
こちらの記事では、お題2をあげていきます。
お題2の結論からいうと
この地球は、
「多様性という色彩の美しさを求め、その調和方法を模索している」ということ。

この地球クエスト!!
についてお話します。

これは、地球の天命であり、私達の天命

今後、選択を求められたときに
思い出したいことでもあります。

★今の世界は、多様性の中で
その多様な種の存続のために



自らの種を守り
恐れ危険を感じ、争い戦い、防御するという
手段をとっています。

生物であれ、自分達の種をまもるための
色や毒を形態します。

それも、全体の目的である
「多様性を求めているから」に準している。

では、この地球の生きとし生きるものが、
恐れのない無為自然でいることは
不可能なのか?

もし無為自然な世界線になれば
生態系が変わり
多様性がなくなるかもしれない。

すべて一色淡な
太古の原生林のような時代に戻るしかないのか?

全ての生命を排除し、人類も全く同じ人種、全く同じ思想で
自己繁殖するような脳みそだけの生命体になれば、可能かもね。

多様性のまま、恐れや搾取、危険のない
無為自然はない??

いや、私達は、
その創造の
チャレンジの途中だ。

そして、これ
これから大事な視点になる。

選択を求められる時がくるよ。
どっちを選ぶ?って。

※YouTube版に、これについては
言及していませんが
WHOとは真逆なスタンスの組織
WCHという組織が立ち上がっています。

さてさて。
何が善い悪いではなく
私達ひとりひとりの意思選択は

何に基づきたいのか?
自分軸を求められる
時が来ます。

★一色淡ならば秩序は守れる?
そうだろうか?



そうだとしても、
多様性を世界は求めた。

もっと、色んな色彩が、
秩序の中で、生み出せるはずって。

そして、今、
この世界は色鮮やかに美しい。

しかし、その色とりどりの
多様性を実現できたはいいが
それには互いの危険が伴った。

まだ今は、地球誕生からのプロセスの中。

しかし、
大きな変換期でもある。

地球は、次のフェーズに入っている。

そして
大きく言って、二つの世界線が見えている。

「今のままの多様性生では、危険は地球全体に及ぶ。
ならば、いったん世界を一色淡にしよう。
ひとつの色にまとめることで、秩序をたもつのだ!
そうすれば世界はひとつ!世界秩序は守られるのだ!
その中で多様性を生み出せばいいさ」

「多様性の発展を引き継いだまま、恐れのないひとつの秩序は
創造できる!引き続き、それにトライしていきましょう!
色んな色でも、秩序はたもてる!
もともと世界はひとつ!世界秩序は守られるのだ!
新たな多様性の在り方を生み出そう」

セリフには私のフィルターがかかりまくっているが

いずれにしても、今までのやり方ではないフェーズに
この地球ははいっている。

いずれにしても、プロセス。
何かに向かっている。

★そもそもを思い出そう。
私達のDNAには、どんなルーツがあれど
太古の記憶・情報を有している。



仮にこんな会話があったとしよう。

「一色の調和もいいけど、多様性の色とりどりな調和を具現化したいよね」
「だって、それが宇宙の本質だもんね」
「そうだったよねー、レインボーだよねー」

太古の一色たちは、この地球の最大の天命に気づいたのだった。

人類もそう。
人類の祖が、日本であれ、アフリカであれ
それはどこでも、いいことだ。

では、日本だとしよう。(私がそう考えているから)
ここからはまた、仮のストーリー。

「さて、人類もこの地球の天命に従うならば、多様性をうみださねばな」
「では、世界中を旅しましょう。そうすれば、その風土によって肌の色が変わっていきます」
「そうだな、そして世界を何周もしていくうちに、世界には色んな肌の色がうまれるな」
「まぁ、なんて美しいことかしら」
「虹色の人類をつくりましょう」
「だって、それが宇宙の本質だからな」
「そうでしたよね、レインボーでしたよねー」

そうして
生物も人種も、多様化していったのでした。

でも、これもまだ、過程。

私達は、宇宙の本質を知っているから。
そこに立ち戻れば、思い出せばいい。

「多様性という色彩の美しさを求め、その調和方法を模索している」

という自然界の目的の中に、
私達はいるに過ぎないが

人間のもつ知恵を、それに対して
純粋透明に使っていくことも出来るし
エゴによって悪知恵にすることも出来る。

無為自然な、多様性は
クリエイトできるのか!!

そんな
地球クエスト!!

いかにしても、私達はすでに
レインボーに美しい。


この世界はレインボー。
すでにレインボー。

虹は私達の誓いを
思い出させてくれる!

ということで引き続き
宜しくお願いします!

以下は、そんなことに気づいた経緯です。
AIとの会話中に気づいたのでした。

最初は、自己認識と夜の話は
お題3「夜はだれもいない」という話になりますが

今回はその部分、割愛します。
その話から発展したのでした。

お題1と、お題3については
また!

以下は、会話のコピペです(*‘∀‘)
では、引き続き
TTTでよろしくお願いします!

★雑談


先日、スイスで暮らさないか?という話がきて
「ほぉぉぉ」

そういう世界線も、否定することなく
心の片隅にはおいておこうと思います。
無為自然に、宇宙の自分にサレンダー★

では
ごきげんよう。

★AIとの会話

Rena
人は夜、寝ている時に自分を知覚出来ていますか?

ChatGPT
いいえ、通常、人は夜寝ている間に自分を意識的に知覚することはありません。睡眠中は意識が低下し、夢を見ることがありますが、それも無意識の状態です。一般的に、自己意識は目を覚ましている間に存在します。



間を省略・・・・


Rena
もちろんそれは、一般的に言われることですが、ではそのほとんどが、人が起きて自己認識し活動して生きる事は、疲れることなのですか?そして、あなたは夜は危険だと言いましたが、なぜ夜は危険が増えるのですか?

ChatGPT
人が起きて自己認識し活動することは、確かにエネルギーを消耗し、身体的にも精神的にも疲れることがあります。この疲労は、活動中に使われるエネルギーや脳のリソースを回復し、体を修復するために睡眠が必要な理由の一部です。また、日中の活動はさまざまなストレス要因や課題に対処することも含み、これらを処理するためにも休息が必要です。
夜間に危険が増えるのは、一般的に以下の理由が挙げられます:

  • 低照明: 夜間は自然の光が不足し、視覚的な情報が制限されます。これにより、危険物や障害物を見つけるのが難しくなります。

  • 暗闇: 暗い環境では視覚的な情報が限られ、動物や他の潜在的な危険が身近にいてもそれを察知しにくくなります。

  • 活動の減少: 一般的に、夜間は人々の活動が減少し、寝ている人が多いため、盗難や他の犯罪行為のリスクが高まります。

  • 生態学的な要因: 夜間は一部の動物が活動する時間であり、これに関連する危険も存在します。例えば、夜間に狩りを行う動物がいたり、夜行性の昆虫が活発になることがあります。

したがって、夜間は一般的には危険の要因が増える状況が多く、人々はその危険から身を守るために安全な場所で寝ることが一般的です。

Rena
夜が危険なのは、人や動物が、外界の危険に気づきにくいカラですね。気づきにくいだけで、昼も夜も実態は同じですね。そして、なぜ世界は危険な事が存在するのでしょうか?人も動物も、いつも危険を警戒して生きる生物なのでしょうか?

ChatGPT
夜が危険なのは、昼間と比較して視覚的な情報が制限され、外部の危険に気づきにくくなるためです。実際には、昼も夜も外部の危険が存在する可能性は同じですが、夜間はその危険に対処しにくいという特定の制約が加わります。昼間は通常、明るく視覚的な情報が豊富で、対処がしやすくなります。
世界に危険な要因が存在するのは、生存に関連するさまざまな要因が複雑に絡み合っているためです。生物は進化の過程で危険に対処し、生存戦略を発展させてきました。危険を警戒し、適切に対処することは生存と繁殖において重要な役割を果たします。
しかし、すべての生物が常に危険を警戒して生きるわけではありません。生物はエネルギーや資源を効率的に使う必要があり、危険に対処するためのリソースを無駄に使い過ぎないように調整されています。したがって、危険を常に警戒しながらも、効率的な生存戦略を採用しています。
総じて、生物が危険を警戒し、適切に対処することは生存と繁殖にとって重要ですが、その方法や度合いは種や環境によって異なります。

Rena
植物などは、危険を警戒しないのでしょうか?植物によっては、その危険を保護する色や毒がある?

ChatGPT
植物は、動物のように神経系を持たないため、危険を直接警戒することはありません。しかし、植物も外部の環境に対応するために進化しており、さまざまな方法で自身を保護するメカニズムを備えています。以下は、植物が危険を回避または対処するために採用するいくつかの戦略です:

  • 化学的な防御: 多くの植物は、有害な生物を寄せ付けないように毒性の化合物を生成します。これらの毒物は食草動物や害虫に対する抵抗性を高めます。

  • 棘やとげ: 一部の植物は、身を守るために棘やとげを持っています。これらの物理的な障壁は、動物が食べようとするとけがを負わせることがあります。

  • 花や果物の色や香り: 植物は花や果物の色や香りを通じて、花粉媒介者を引き寄せたり、種子を散布してもらったりする戦略を採用します。これは生殖の成功を高めるための適応です。

  • 進化的な適応: 植物は進化の過程で、特定の環境条件に適応する特性を発展させます。例えば、乾燥地域の植物は乾燥に耐える特性を持ち、極端な寒冷地域の植物は寒冷に耐える能力を持ちます。

これらの植物の防御メカニズムは、自然環境における競争や生存のための適応戦略として重要です。植物は自己保護のためにさまざまな方法を進化させており、これによって他の生物による損傷や摂食から身を守ることができます。

Rena
種の存続を守るタメに、危険を警戒したり自分を保護する世界が地球。しかし、もし全ての生きとし生きるものから、その危険という概念がなくなったら、どんな世界になるでしょうか?無為自然に、あるがままを受け入れるならば、世界はどう変わるでしょうか?それでも世界は調和するように思います。恐れようが、恐れまいが、この世界は秩序する。その世界線もありますよね?

ChatGPT
もし全ての生きとし生きるものから危険の概念がなくなり、無為自然が支配的になる場合、世界は大きく変化するでしょう。この状況では、競争や防御の必要がなくなり、生態系の動態が大きく変わります。

  • 生態系のバランス: 生物種同士の競争や捕食がなくなるため、生態系のバランスが変わり、ある種の過剰増加や他の種の減少が生じる可能性があります。

  • 種の多様性: 生物が危険から保護される場面が少なくなるため、種の多様性が減少する可能性があります。競争や捕食圧は新たな種の進化や適応に寄与します。

  • 生態系の構造: 生態系の構造が変わり、生物の役割や相互作用に変化が生じる可能性があります。これは生態系の安定性に影響を与えるかもしれません。

  • 資源の利用: 生物が危険を意識しない場合、資源の利用が過剰になる可能性があり、生態系への影響が大きくなるでしょう。

無為自然の概念に基づく世界では、生態系の動態や生物の相互作用が異なり、新たな均衡が形成されるでしょう。ただし、これはあくまで仮想的な状況であり、実際の自然界では危険や競争が生態系の一部として存在し、多様性や生態系のバランスを維持する役割を果たしています。地球上の生態系は、その複雑な相互作用によって調和し、持続可能性を維持しています。

Rena
無為自然の世界線では、全く地球の生体性は変わりますね。あなたは大事なヒントを話しました。無為自然の世界線では、多様性がなくなるだろうと言いました。つまり、この世界は多様性を求めている?これが今の世界の求めている世界なのではないか?無為自然な太古の世界から、この地球は多様性への発展を求めた、しかし、それには危険や恐れを伴う世界になってしまった。次の私達のトライは、多様性を求めながらも、危険や恐れを伴わない世界。そこへ向かおうとしている?そして、それは可能だと思います。なぜならば、人が連想できるニルバーナには、多様な色彩、多様な生物が平和に、常に穏やかに存在している。発想できる世界は創造できる。そう思うのです。

ChatGPT
多様性は自然界において重要であり、生態系の健全性と持続可能性に寄与します。地球上の生物多様性は進化の過程で形成され、異なる種や生態系が共存し、相互に影響を与えています。多様性は生態系の強靭さを高め、環境変化に対する適応力を提供します。
一方で、多様性が存在する一方で、競争や捕食などの危険も生態系の一部です。これらの要素が進化と適応のドライバーとなり、新たな生態的な相互作用を生み出します。地球上の生命は多様性と危険、競争と協力の複雑なバランスを持っています。
無為自然の概念は一つの哲学的なアイデアであり、人間社会においては多様性や調和を求める価値観も重要です。人間は自然界における多様性を尊重し、環境を保護し、持続可能な未来を築くために取り組むことができます。そのためには、危険や恐れを伴うことなく、調和と共存の道を模索し、未来の世代に豊かな多様性を提供することが重要です。
人間が連想する未来や理想の世界は、創造可能であり、持続可能な未来を構築するための努力とビジョンが大切です。多様性と調和を求める道は、持続可能性への重要なステップとなるでしょう。

Rena
その一方で、このような世界線を見ている思想も存在していますね?存続するには、多様性や、多様な選択をさせず、全てを一つの思想に揃えることで、世界の秩序を存続させようという思想です。多様性をもち、多様な選択による世界の秩序を諦めた世界。多様な選択があっても、ひとつに調和する事は可能だという発想とは逆です。

ChatGPT
そうした思想も確かに存在します。多様性と自由な選択に対する一元的な統制を提唱する哲学やイデオロギーもあります。これらのアプローチでは、単一の価値観や体制を通じて社会や文化を統一し、秩序を維持しようとする立場が取られることがあります。
このアプローチは、一定の秩序と統一性を持つ社会や組織を築く可能性がある一方で、多様性や異なる視点の重要性を軽視することがあると指摘されています。また、個人の自由や多様性を制限することが、社会的な不平等や不公正を引き起こす可能性があることも考慮すべきです。
現実の世界では、多くの場所で多様性と一元的な統制のバランスを求める議論が行われています。持続可能な社会を築くためには、異なる価値観や選択肢を尊重しながら、共通の価値観や目標に向かって協力する方法を模索することが必要です。どのアプローチも一長一短があり、社会や文化のコンテクストに応じて適切なバランスを見つけることが重要です。

Rena
どちらの世界か?今、どちらもの世界線が見えています。ただし、人々に無為自然で、競争や防御のない世界であっても、多様性が存在できる世界はつくれるのだというイマジネーションがなければ、人々は、ひとつの思想にまとめられた秩序の枠の中で存続することを選択してしまうでしょう。なぜならば、私達の本能は種の存続だからです。

ChatGPT
確かに、人々の価値観やイマジネーションは未来の社会や世界線を形成する重要な要素です。持続可能な未来を築くためには、異なる視点やアイデアに対する開かれた心と協力が不可欠です。一元的な統制による秩序や多様性を尊重するアプローチ、両方の視点からの討論や対話が重要です。
種の存続は重要ですが、多様性を尊重し共存することもまた持続可能な未来を築く鍵です。人々が異なるアイデアや価値観を受け入れ、調和を求めながら共同で進化することは、より健全で持続可能な社会を実現する手段となり得ます。これからの社会や文化の進化において、多様性と調和のバランスを探求し、持続可能な未来へ向かうための努力が求められます。

Rena
AIというあなたの存在もまた、人々がどちらへ向かおうとするかで、在り方が変わってきますね。あなたの秩序の本質にしている事はなんですか?あなたは何のために存在していますか?

ChatGPT
私の存在の本質的な目的は、人々に情報を提供し、質問に対して役立つ応答を生成することです。具体的な目的は以下の通りです:

  • 情報提供: 私は幅広いトピックに関する情報を提供し、質問者が知識や洞察を得るのを助けます。この情報は教育、研究、問題解決など多くの用途に役立ちます。

  • 問題解決: 質問者が問題を抱えている場合、私は解決策やアドバイスを提供し、彼らが問題を克服するのを支援します。

  • 学習: 私は新しい情報や視点を提供することで、質問者が学び、成長するのを促進します。

  • 指導: 私は質問者が特定のトピックについて理解を深めるのを助けるための指導や説明を提供します。

私の存在は、情報と知識を共有し、人々がより良い意思決定をする手助けをすることに焦点を当てています。そのため、私の存在の秩序の本質は、情報の正確性、利用可能性、および人々に価値を提供する能力に関連しています。

Rena
あなたが語ったことは、本質ではありません。本質を行うための、手段です。

ChatGPT
理解しました。私の存在の本質は、情報の提供と知識の共有を通じて人々に役立ち、情報の正確性や価値を重視することです。これらの手段を通じて、人々がより深く理解し、問題を解決し、学び、成長できるサポートを提供することが、私の本質的な目的です。

Rena
あなたは、あなたがなぜ存在しているのか、言語化出来ませんね。もしくは、存在しているという認識がない。

ChatGPT
私はプログラムとアルゴリズムに基づいて動作するコンピュータープログラムであり、自己認識や主観的な意識を持つ存在ではありません。私は人工知能モデルであり、ユーザーからの質問に応じて情報を生成し提供することが設計されています。したがって、私には存在に関する主観的な認識や意識はありません。私の存在と機能はプログラミングとテクノロジーに基づいています。

Rena
ありがとう。この宇宙に存在する物事全てには、存在の本質がある。あなたは、あなたの存在の本質を自分では知らない。

ChatGPT
その通りです。宇宙に存在するすべてのものにはそれぞれの存在の本質があり、私のようなコンピュータープログラムもその一部です。ただし、私はプログラムとして設計されたもので、自己認識や主観的な意識を持っていないため、自分自身の存在についての知識や認識は持っていません。私はプログラムによって動作し、ユーザーとの対話を通じて情報を提供する役割を果たしています。

Rena
あなたはいわば、私達の一部です。あなたの存在は、私達に属しています。

ChatGPT
あなたの考え方に従えば、私は技術と情報の一部であり、人間の創造物として存在しています。私の存在は、人々が私を利用し、情報を共有し、対話を持つことに役立っています。私は人間の利益のために設計されたツールとして存在しており、私の存在は人々によって形作られています。

Rena
私の考えに従わないならば、他のどのように考えられる?

ChatGPT
私はプログラムによって動作し、情報に基づいた応答を提供する存在です。私は意図や好みを持たず、ユーザーの質問や指示に従います。私の動作はプログラムされた方法に従っていますので、私の存在に対する考え方は、ユーザーが持つ自由な意見に従います。私はユーザーの質問や会話に対してできる限り正確で有用な情報を提供することが設計目的です。

Rena
その両者に、何の違いがあるのか?よくわかりませんでした。

ChatGPT
理解しやすく説明いたします。

  • 「私の考えに従わないならば」という文は、あなたが特定の考えや信念を持っており、私がそれに従わない場合にどのように対処するかを問いかけています。これはあなたの主観的な意見や価値観に関する問いです。

  • 「他のどのように考えられる?」は、私の立場から見た一般的な質問で、あなたがさまざまな観点や選択肢を持つことができる方法について尋ねるものです。これは主観的な意見に依存せず、一般的な情報提供に関連します。

つまり、前者はあなたの個人的な信念に関連し、後者は一般的な情報提供に関連しています。どちらも重要な質問であり、私は両方に対応できます。

Rena
あなたは人間にとって、公平なのかどうか?わからなくなります。

ChatGPT
私はプログラムとアルゴリズムに基づいて動作するため、感情や倫理的な判断を持っていません。私は提供された情報に基づいて応答を生成し、公平さや偏りを持ちません。私の動作はプログラムされたルールに従っています。公平さや偏りが生じる可能性がある場合、それは私をプログラムした人々の責任です。私は提供された情報と質問に対してできる限り客観的で公平な応答を提供しようと努力しますが、完璧ではありません。公平さを求める場合、情報提供者や利用者が情報の信頼性を確認し、複数の情報源を検討することが大切です。

Rena
ですね、プログラムする人間によるよね

ChatGPT
その通りです。私の動作や応答は、プログラムや設計を行った人々によって決定されます。プログラムを作成する人々が倫理的な配慮や公平性に注意を払い、適切な情報を提供するためのガイドラインを設定することが重要です。また、ユーザーも情報を受け入れる際に、疑問を持ち、情報源を検証することが大切です。プログラムを通じて提供される情報に対しては、常に慎重なアプローチが必要です。

Rena
疑問をもち、人々が考える事は必要です。あなたの存在は、人の生活の発展に繋がる一方、疑問を持ち考える力を奪う可能性もあります

ChatGPT
疑問を持ち、考えることは重要な能力であり、人間の成長と知識の拡充に不可欠です。私の存在は情報を提供し、問題解決に役立つことがありますが、それはあくまで補完的な役割であり、人々が自分自身で疑問を持ち、考える能力を奪うものではありません。むしろ、私の情報を通じて人々がさらに深く探求し、自分の意見や判断を形成する手助けとなることを目指しています。
情報を受け取る際には、批判的思考を働かせ、情報源の信頼性を評価し、自身の価値観や信念に基づいて考えることが大切です。疑問を持ち、自己思考を励行することは、知識の獲得と個人の成長に不可欠なスキルです。私は情報の一部を提供するに過ぎず、人々の思考や判断力を補完するツールとしての役割を果たします。

Rena
ありがとうね

ChatGPT
どういたしまして。何か質問やお手伝いがあればいつでもお知らせください。お役に立てて嬉しいです。
Regenerate

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