見出し画像

noteのnote #004


何本か記事を書いた。

何本か記事を書いた。
何本か人のnoteを読んだ。
何人かフォローもしてみた。

瀬戸蔵にあるレトロな夜の尾張瀬戸駅

文章を書き始めて気づいた。

文章を書き始めて気づいた。
文章を日常的に描くようになると世界が言語化されていく。
違うな。
言語化したい欲求が湧いてくるんだな。
元々散歩が好きで散歩中はくだらない妄想をよくしていたけど文章を書くようになってからはそれに拍車がかかった感じ。

楽しい。

見える世界が変わる

カメラを始めた時も世界の見え方が変わって自分自身が変わっていくのを感じたけど、文章もそうだったんだ。
これはもっと早くやっておくべきだった。
でも、カメラを始めていなかったらもしかしたらこの感じはなかったかも。
写真と文章、やっぱこの相乗効果はすばらしい。

文章には何もいらない

そして、文章のすばらしさは何もいらないことだ。
別に書かなくてもいい。
今見えてる景色やぼんやり抱いている気持ちを頭の中で言語化する。
何度も推敲し反芻しどんどん言語化する。
何かスッキリする。
なんでだろ?
誰か答えて。
ということで今回はこの辺で。

和傘と飾り雛

今回の写真テーマは?

さて、今回の写真は何にしよう?
昨日「3月のライオン」の前編を見たから将棋の写真を探そう。
将棋といえば藤井くん、藤井くんといえば瀬戸市。

瀬戸蔵のお絵描きコーナーの色鉛筆



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?