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決別

決別

ここ最近、とあるテーマについて夫婦で話し合いをしてきたが、何度もチャンスと沢山の選択肢を渡しても好転しなかった。もう決別するしかないのかもな。

信頼関係と年数に相関はないのかもしれない。
かなしいけど。

私の人生のプログラムにおいて、選べる選択肢とそうでない選択肢がある。

私が願った選択肢は、選べない内容だったのかもしれない。
体験することがあらかじめ決定された痛みだったのかもしれない。

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すぴりちゅある

すぴりちゅある

私とは絶対無縁だと思っていたもの。
正直に認める。近づいてる気がする。

だって自分でもなんだか感性が開かれる感覚を自覚してるのに
さらに感性強めの人たちとの交流機会が増えてるのって…。

ただ私は地に足つけていたい人なのでね。
あきらかぶっ飛んだスピの世界にはいきたくないんですよ。
怪しげなアカウントにときどき遭遇するけど、そういう質感じゃないんで。

無条件に身に起こることすべてを宇宙のせいに

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暴言

暴言

を書いてスッキリしよっ!
と思っていたら、知らぬ間に怒りがどっかへいった。

(昨晩の怒りはいずこ)

ちょっと拍子抜け。でもまあ、これはこれでいい…と思う。笑
相当嫌な体験の記憶だから、そう簡単には忘れないしたぶんまたいつかゴゴゴゴ…って腹の中で渦巻く日がくるんだろうけど。

今日は人間性を疑われる可能性大なエピソードをわんさか思い出してた。
そう、私は別にいいやつじゃないんだよね。
(いいやつ

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ばぶみ

ばぶみ

先日不思議な体験をした。
自分で言うのも変だけど、私は普段しっかり者として生きてきた自覚がある。人に「たすけてー!」と言われる確率が高く、実際助ける側になることも多い。それに私自身は、人の頼り方を知らずに生きてきた。

ところが先日友人と遊んだ時、ナチュラルに世話をされる私に出会った。

ぽやーんと赤ちゃんみたいな顔して座ってると
友人がてきぱきと私の世話を焼いてくれる。

人前では基本思考フル回

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できなくなっちゃった

できなくなっちゃった

集客のnote。
いままで適当に書いてたから、ちゃんと考えて書こうとしたら
できなくなっちゃった。

ちゃんと伝わるように
ちゃんと届くように
目的や効果を考えて書こうとしたら気持ちを込めた文章がうまくかけなくなった。

仕事での文章は事柄の説明だから困らず書けるけど、エッセイ的なものというか、自己表現となると難しい。勢いのままに書くほうが私らしいからなぁ。でも私らしく書くと読み手には伝わらないの

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自己開示する怖さと向き合ってみたら引くほど涙が出た話

自己開示する怖さと向き合ってみたら引くほど涙が出た話

いま私が取り組んでいるのは「ありのままで生きる」こと。

自己開示たくさんしてるほうかな?とおもいつつ、ほんとのほんとに大切なことはほとんど人に話せない。(もちろん、全てを話すことが正しいわけでもないけど)

それがなんとなく自分を偽ってるような気もして、いま表に出てる私も確かに私だけど、嘘をついてるようで嫌だった。

ありがたいことにコーチングを学ぶようになって、たくさんの大切な友人ができた。一

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赤緑紫 ちょっと黒

赤緑紫 ちょっと黒

私は画力もセンスもない。

でも衝動をぶつけるにはいま絵が最適な手段。
没頭するにもちょうどよくて、ひたすら手をうごかしてみた。

感情のままに、直感もつかいながら色を選ぶ。
むかつくきもちをそのままぶつけていく。
手をうごかすほど心がスッとしていく。なにかが排出されていく。
(でも色鉛筆じゃ物足りない。繊細さはいらない。もっと濃くて太い線がかけるものがほしい)

人に見せる気はない。ド下手すぎて

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