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Liars Game 独裁者 宝塚市長 暴露編

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[立証]山﨑市長の回答書は不正を隠蔽するための悪意に満ちている!

[立証]山﨑市長の回答書は不正を隠蔽するための悪意に満ちている!

改訂版[告発4]に記した「市職員の話は責任逃れの創作」である事を証明します。可能なら告発4の回答書を見ながら進んで頂きたい。

実は、回答書で市職員が被害を訴える「10/25、11/21」は[告発5]と日付が完全一致します。

会話は録音しており「言った言わないの水掛け論」は無用。

これが課長職の要約だろうか?言葉を断片化して創作。虚偽公文書を作成した手法と同じです。([告発2] 虚偽の診断を公

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[告発10]宝塚市長が不都合な事実に回答拒否、市民の告発を封じ込める

[告発10]宝塚市長が不都合な事実に回答拒否、市民の告発を封じ込める

最終更新日:2024年7月15日

山﨑はるえ宝塚市長が、市民からの告発の真否に回答せず黙殺。告発した市民の言動を「社会通念上許される限度を超える」と一方的に断罪し言論弾圧。権力者の立場を悪用し強引に論点をすり替えている。

1. 市長の回答書もどきは、不当な個人攻撃でしかない

市長の回答書で被害者面している市職員(小川課長と吉井氏)は、虚偽公文書作成(違法行為)を犯した張本人です。私の告発につ

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[告発4]山﨑市長が告発者を人格攻撃!論点すり替えの手口を論破します

[告発4]山﨑市長が告発者を人格攻撃!論点すり替えの手口を論破します

最終更新日:2024年7月16日

告発内容の真否を明かさず 、告発した市民を個人攻撃

山﨑市長は「開示決定した文書」の通りだと回答している。が、告発内容の否定がない。これでは市長による小川課長の「虚偽公文書作成(違法行為)」の容認になる。

「虚偽公文書作成罪(刑法156条)の疑い」の真否を表明しない理由は、市民の立証が正しいに他ならない。

山﨑市長の回答書を公開、論点すり替えの手口を論破

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