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[告発10]宝塚市長が不都合な事実に回答拒否、市民の告発を封じ込める

最終更新日:2024年7月15日

山﨑はるえ宝塚市長が、市民からの告発に真否を回答せず、市民の言動を「社会通念上許される限度を超える」と一方的に断罪し言論弾圧している。権力者の立場を利用し強引に論点をすり替えている。

1. 市長の回答書もどきは、不当な個人攻撃でしかない

市長の回答書で被害者面している市職員(小川課長と吉井氏)は、虚偽公文書作成(違法行為)を犯した張本人です。私の告発について市職員2名とその上長(藤本健康福祉部長)、山﨑市長から一切の弁明がありません。

告発した市民を一方的に個人攻撃しておき、自分たちの不正行為は知らないというのでは正義が通らない。自分たちはいいけどお前はダメだという輩は悪でしかない。これが社会ルールの常識だと思います。宝塚市はルールが違うんでしょうか?

2. 市民の告発は、全て客観的証拠で証明されている

市長は事実に向き合わず、市に不都合な話を弾圧しているに過ぎない。告発した市民は十分すぎる客観的証拠を証明済みであり、このnoteでも数々の核心的証拠を公開している。

宝塚市役所には、責任を果たさず権限だけ行使する(職務怠慢)職員がいる。「虐待通報の不受理、守秘義務違反、虚偽公文書作成、高齢者の人権侵害」など、同じ地方公務員(小川課長と吉井氏)による複数の法令遵守義務違反(地方公務員法32条)です。その度重なる違反行為は、軽微なミスで済まされる話ではありません。

地方公務員法32条「職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、規則、規程に従わなければならない」

地方公務員法第33条「職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない」信用失墜行為の禁止

......…To be continued
この記事は、事実に基づく完全ノンフィクションです。

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ファクス番号:0797-77-2086(市民相談課)
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