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#飲食店
10,000ビュー越え記事が2つ!
【バズった】という記事のビュー数がいくつか分からないのですが、私のnote記事で10,000ビューを超えた記事がなんと2つも出来ました!
1つめは【《家賃支援給付金》申請してみました。】
なんと13,722ビュー!
2つ目が【《家賃支援給付金》申請の内容訂正メールが来ました】
この記事も11,264ビュー!
この状況を見ても、いかに【家賃支援給付金】の申請が複雑で、訂正が多いかが分かりますね
【飲食店の台風への備えについて】
6日~7日にかけて九州に最強クラスと呼ばれる台風10号が接近・通過します。
家庭用の備蓄に向けて、スーパーやディスカウントストアでは様々なものが品切れになっています。
飲食店においても【風】【停電】【断水】の対策は必須です。
そこで、対策しておいた方が良い事をリストにしてみます。
1.営業について
・台風当日の営業を行うのかどうか
・納品業者様の納品予定に変更はないか
もし、臨時休業する
”2回目”の《家賃支援給付金》申請の内容訂正メールが来ました
今日、2回目となる《家賃支援給付金》申請の内容訂正メールが来ました。
内容は以下の通り。
電子申告で決算申告を税理士事務所にお願いしてしてもらっていると【別表一】という書類には収受印日付の押印は押されることはありません。
その代わりに【国税電子申告・納税システム-(番号の羅列)電子申告及び申請・届出による添付書類】という【受付番号や受付日時】が記載された書類に申請税務署の受付印が押されます。
《家賃支援給付金》事務局に電話で問い合わせしました
先日noteに書いた【《家賃支援給付金》申請の内容訂正メールが来ました】の件で、今回《家賃支援給付金》の事務局へ問合せの電話をいたしました。
やはり事務局も忙しいようで問合せてから返信の連絡まで2日ほどお待ち下さいとの事でした。
2日して事務局からの連絡。
訂正内容についてお伺いしたのですが、その電話では訂正の細かな事については分からないとの事。
そして当初は内容訂正メールの内容について、
《祝1万ビュー突破!》ありがとうございます!!
今日、なんと私のnote【飲食店専門コンサルタントが綴る《飲食店繁盛への道》】のビュー数が《1万ビューを突破》しました!!
本当にありがとうございます!!
noteを書き始めたのが5月6日の《飲食店の『アフターコロナに向けて』》
・1000ビューが5月16日
・2000ビューが6月17日
・3000ビューが7月16日
・4000ビューが7月23日
・5000ビューが7月31日
そして100
《家賃支援給付金》申請の内容訂正メールが来ました
《家賃支援給付金》を7月17日に申請して約1ヶ月、本日内容修正のメールが届きました。
メールの案内に従って《家賃支援給付金》のポータルサイトからマイページへログイン。
そうすると以下の表示が私の場合出ました。
訂正内容は3つ
・1つ目は帳票と入力された売上高に相違があるという事
・2つ目は賃貸契約書等の添付書類の賃貸人か賃借人の署名か捺印が無いというもの
・3つ目は賃貸契約書等の貸借人と賃借人
《家賃支援給付金》に関するお知らせ
7月3日に経済産業省がようやく“《家賃支援給付金》に関するお知らせ”を掲載しました。
この《家賃支援給付金》は、今遅れに遅れている《Go To キャンペーン》とともに2次補正予算の経済支援策としての目玉的な支援事業です。
発表内容としては《家賃支援給付金》の概要と申請時に必要な書類、申請に関するQ&Aです。
実際の申請受け付けは早くても7月中旬~下旬、給付は8月中旬頃ではないでしょうか。
《家賃支援給付金》の申請の詳細が決まりました
2次補正予算で決まっていた《家賃支援給付金》の申請が7月14日から始まると経済産業省のウエブサイトで発表がありました。
全ての情報は7月7日現在の情報です。
変更される場合もございますので、正確な情報については必ず《家賃支援給付金》のウエブサイトをご覧ください。
申請の流れは7月14日に開設予定の【家賃支援給付金ホームページ】にアクセスし、WEB上での申請になります。
これは【持続化給付金】
《家賃支援給付金》申請してみました
7月14日からスタートをした第2次補正予算の経済対策の目玉の一つである《家賃支援給付金》を少し遅れましたが本日申請しました。
申請について結論から言うと【誰がこんな分かりにくい申請手順を作ったんだ!!!】と怒りそうになるくらい、手続きがスムーズに行えません。
理由は簡単で、あらかじめ準備しなくてはいけない書類を《家賃支援給付金》のウエブサイトの中で分かりやすく説明していないからです。
それも