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『Valetudo』6月テーマ発表!

◆我々の生きた「あの頃」を振り返った5月

こんばんは!

『Vale tubo』編集長の暮石引です。

5/5から始まった『Vale tubo』

何とか毎週土曜日に更新することが出来ました。

記事を読んでくださった方、スキを押してくださった方、本当にありがとうございます!

5月のテーマは「あの頃、俺たちが見ていた物」でした。

『Vale tubo』と言う名前の由来にもなっています「幼い頃のなんでもありな感動と興奮を取り戻したい」と言う願いから、5月は若かりし頃の思い出を振り返ってみました。

平成ってどんな時代だったか...

若い頃の背伸びが今を作っていた...

熱中したゲームが側にあった...

好きな酒があり、酒を楽しんだ...


記事を書いていく中で、様々なことを振り返り、新たな発見もありました。
これからも、より良い記事を書いて行こうと、鬼マングローブと共に執筆していくつもりです。

今後とも、『Vale tudo』をよろしくお願いします!

◆6月のテーマは、たった一つの疑問から…

さて、6月に入ったということは、新しいテーマを発表しなくてはなりません。

「6月はどうしようかなぁ」と思いながら、私はいつも通りイヤホンを耳に突っ込んで、音楽を聴きながら出勤していました。

ここ最近、ApplemusicでNulbarichというアーティストさんの曲がとても気に入り、良く聞いています。

NEW ERAという曲がとても気に入って、プレイリストに入れてリピートしています。

なんだが、朝を感じるメロディがいいんですよね。憂鬱な出勤が爽やかになる感じがして好きです。

しかし、この曲に出会うまでに、多くの「微妙だなぁ」「好きじゃないなぁ」という曲にもたくさん出会いました。でもその曲は多くの人から評価されていて、ランキングでは上位に入っていたりします。

また、全く知らないアーティストさんの音楽でも、耳に残って何度も聞きたいと思える名曲があったりします。

そこで私は「良いと思える音楽と、そうでない音楽との違いってなんだろう?」「本当にいいと思える音楽ってなんだろう?」と思うようになりました。

そこで、6月の『Vale tudo』のテーマがはっきりとしたのです。


◎6月のテーマは「良い音楽って、なんだ?」


多くの人が「良い」と思っても、微妙に思えてしまう音楽。

影にひっそりと佇んでいても、心に響く音楽。

または、普段あまり聞かないジャンルの音楽、そして古くから聞き続けている音楽について、今月は執筆していこうと思います。

今まで漠然としていた「好きな音楽」を明確にしていき、『Vale tudo』を読んでくださっている方々にとっても大きな発見となり、今までよりも音楽を聴くことが楽しくなるような記事を目標に、頑張っていこうと思います。

音楽は好きだけど、全く知識のない私と鬼マンさん。

果たしてどんな記事が完成するのでしょうか?

更新は引き続き、毎週土曜日の19時~20時の間で。


それでは、これからの皆様の人生に「なんでもあり」な感動と興奮が訪れますように…。


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