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クラシック音楽を、普通に好む人とスノビズムで嗜んでる人を見分ける方法
普通に好む人は、他のジャンルをあまり否定しない。
スノビズムで嗜んでる人は、他のジャンルを否定しがち。
で、かつ後者は音楽に関してそんなに詳しくないことが多い。
GarageBandで紅蓮華を制作しました!
説明不要の楽曲。今回はバンドスコアを元に打ち込みました。
ドラムに関しては中間部の手数が少なく、かつそのレッテルの印象を決定づけるような箇所だけ手作業で打ち込んでいます。
ギターは
①デフォルトのハードロックギター
②デフォルトのハードロックギターにフランジャーを追加したもの
の2本で構成しています。
ベートーヴェン『ピアノソナタ"月光"』をメタル風で!
この曲はメタルアレンジされることがとても多いので競合多数。今回はあまり原曲に手を加えず音色だけを変えるアプローチで作ってみました。
I WiSH『明日への扉』をGarageBandで作りました
メロディとコードに歌詞が付いているだけのメロ譜。これを元にアレンジを加えていくとどうなるのか…?
今回はメロディ、ピアノ、ベース、ドラム、バイオリン、アコースティックギター、それにシンセサイザーのメンバーでお届けします。
noteの枠組みで出すかブログで出すか…ともかく電子楽譜の譜めくりペダルを調達しました。
https://musica-tonica.com/blog/archives/3255
モーツァルト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』をGarageBandで作りました。
一見単純にすら聴こえる曲ですが、打ち込むのにはかなり手こずりました。
和声が複雑でして。でも2日で出来上がりです。
GarageBandで打ち込んだ「アイノカタチ」です。
バンド演奏にピアノと弦楽四重奏が入ります。ここまでパート数が多い曲を打ち込んだのは、実は初めてです。
GarageBandで「やさしさに包まれたなら」を作りました!
メロディ楽器+ピアノ伴奏版をGarageBand打ち込みでどうぞ!
制作時間は5時間くらいでした⏰
GarageBandでバーチャイム(ツリーチャイム)を再現してみたのでこっそり大々的に公開。
キラキラキラキラ〜という音を使って曲の要所で雰囲気を盛り上げるためにドラムやパーカッション担当の人が使うバーチャイム。
再現する方法を検討した結果、シンセサイザーに入ってる「トイ・グロッケンシュピール」を使うと良さそうでした。
まずはどんな仕上がりかをご覧ください。
どうやって作ったの?実は普通に高音から低音に向けてキーボードの「白鍵をCスタートで下方向にCまでグリッサンド」しただけです。