平成の終焉で報われない愛を叫んでみたりする

平成が終わるなんて、あんまり実感湧かないですねえ。自分にとってはあまり幸せな30年ではなかったので、令和こそは楽しく面白く気ままに生きていたいなあと思います。

つまりやりたいことは「楽しく面白く気ままに生きる」ってことになるんだろうけど、それだけじゃ何なので…。


いちばんやりたいことは仕事ですね。バリバリ働いて諭吉を増やしたい。てか諭吉が家に寄りつかなさすぎてこのままだと本気でまずい(汗)。でも諭吉を増殖する能力がまったくなくて絶望してますようわーい←絶望してるのかそのセリフ

真面目に手堅く生きていくのが人生の目標だったんですけど、なんか何度やってもうまくいかなくて、そもそも向いてなかったみたいで、じゃあどうやって生きていけば?ともがき続けたここ数年。そのあがきの日々は平成と一緒にスパッと終わっていただきたいですね。
私にわかるのは自分がたぶん「ずれてる」ことと、歌ったり踊ったりしながら働きたいと思ってることくらいだよ。歌手になりたいとかダンサーになりたいとかそういう意味ではなく。
…うーん、自分で書いててなんだが、ろくでもないなお前(汗)。どうやって生きていくんだお前…。我が事ながら不安でしょうがないよ←そんなこと言ってる場合では既にない

よく当たる手相鑑定で「この春から始めることが将来の大きな仕事に繋がる」と言われて楽しみにしてたんですけど、何も始まらないまま夏になりそうだ…。やだよー、おなかいっぱい食べながら生きていたいよー←もう滅茶苦茶


ええっと(汗)。諭吉を増やしたい理由は生命維持が1位ですが、趣味にしっかりお金をかけたいからでもあります。そう、私の趣味はフィギュアスケート…。お金がかかるのよ…。

試合は緊張するためずっとアイスショーばかり出向いていたのですが、どうしても羽生結弦選手の競技での演技を見たくて、ポリシーを変更して大会にも足を運ぶようになりました。しかし、羽生君がインフルエンザや怪我で出場できなくなったり、エントリーされるとばかり思っていた試合にエントリーされなかったり、という事態が続きまだ一度もこの目で演技を見られていません…。私に羽生君の試合を見せたくない神がいるらしいです(泣)。
試合そのものも思いっきり楽しむので構わんと言えば構わんのですけど、令和元年こそ羽生君の試合をこの目で見たいものです。これはかなり切実な願いですね。現状、あまりの諭吉不足で毎年行ってたショー(ファンタジー・オン・アイス)のチケット争奪戦にすら参加してない有り様なので、完全に寝言ですけど(泣)。ああああー、令和最初のファンタジー・オン・アイスに行きたいいいいいい←血のような涙

ちなみに、フィギュアスケートのファン歴は17年です。そこそこ長くはなってきました。ここまでずっとハマってるとは思わなかったですね。フィギュアスケートについてははてなブログを毎日更新しながら書いているので、もし興味のある方がいらっしゃったらそちらも読んでいただければ嬉しいです。
→「うさぎパイナップル


生活の安定と趣味の充実、令和元年にはこのふたつを取り戻したい。「やりたいこと」と言うよりは「急務」のレベルですね…。令和元年に頑張って、令和二年にさらに色々広げていきたい。
そうだ、令和二年には高知に旅行に行くのだ。令和を迎えることなく活動終了した高知の観光PR隊、「土佐おもてなし海援隊」さんの痕跡を辿りに行くのだ…。カツオも食べるもん。本当は、活動終了までに高知に行きたかったんですけど諭吉にフラれすぎて無理だった。ものすごく悔やんでる。もうあんな後悔を令和ではしたくないのです。次がある、と思って生きてても次なんか来ないんだよね。これはホントに身に染みてる…。

ねえ諭吉、こんなに呼んでも振り向いてくれない諭吉、あと5年で居なくなっちゃうなんて勝手すぎるよ…!平成の間には仲良くなれなかったけど、令和の間に凝縮して仲良くなろう…!諭吉…!
諭吉に儚く呼び掛けて唐突に終了←意味不明

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