これぞアメリカ! 13才がコロナ死! RIP
こんにちは、ドクターコロナです。
先日もコロナ死した女子大学生の報道がありましたが、今回はさらに若い児童がコロナの犠牲になってしまいました。
秋のコロナ第三波は田舎州を中心に吹き荒れています。
ミズーリ州も正にコロナ旋風の被害を最も受けている田舎州の一つです。
ミズーリ州は8月に学校を再開していましたが、ついに13才の少年がコロナに倒れてしまいました。
13才のペイトン君は健康でどこにでもいる男の子でしたが、先月コロナに罹ってから体調が優れませんでした。
母親もコロナに感染しており、自宅で共に療養していましたが、ペイトン君の体調が回復しないため病院に連れて行きました。病院の医者はペイトン君があまりにも重症なので驚きました。
治療を始めたものの、病状の悪化は止められず、数日でペイトン君は帰らぬ人となってしまいました。RIP
どれだけの人がコロナの犠牲になれば、アメリカの人々はマスクをするようになるのでしょうか。バイデン大統領がきっかけとなるでしょうか。ワクチンでコロナは無くなるのでしょうか。
皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。
誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。