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これぞアメリカ! ホワイトハウスの警備部長がコロナで右足切断!

こんにちは、ドクターコロナです。

トランプ大統領がコロナに感染した際にホワイトハウスでメガクラスターが発生したのは衝撃的なニュースでした。

ホワイトハウスでは連日PCR検査が行われ、トランプ大統領に会う人は検査をしてからでないと会わせてもらえない決まりになっていました。

それなのに感染者が30人以上も続出しました。アメリカ政府はPCR検査を過信しているのでしょうか。それともアメリカのPCRは精度が劣るのでしょうか。

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ホワイトハウス内のメガクラスターには、セキュリティー部門のトップのクリード・ベイリーも含まれていました。

トランプ大統領と違い、クリード・ベイリーは重症化して入院していました。入院生活は3か月にも及んでいます。

一命は取り留めたようですが、コロナの合併症が起きてしまいました。

何と右足を切断する事態になってしまいました。コロナの血栓が起きたのでしょうか。左足も親指を切断したそうです。

コロナで危うく両足を失う羽目になるところでした。トランプの真似をして、コロナを甘く見ていたのでしょうか。

アメリカ人特有の肥満体系なので、重症化したのでしょう。コロナは肥満体型の男性を好むのは有名です。

皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。



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