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子育て奮闘記

どうも、斉藤 史朗です!

今回、子育て振り返りとして内容を纒めてみたいと思いました。

日々仕事や子育てしている際に、写真や動画は撮るようにしていますが、子育ての様子など振り返れてないと思い、このタイミングで投稿しました。


離乳食/食事

生後6ヶ月くらいから、離乳食始めてみましたが、なかなか食べないし、買って食べさせて余らせ、期限が過ぎてしまい、廃棄する事が多々ありました。

想定外過ぎてびっくりしています。

また、ミルクも受付けないので、完全母乳です。
授乳に完全に振り切る拘りが有った訳ではありませんが、子供がミルクを嫌がり今に至ります。

妻が毎回授乳を頑張ってくれて、感謝していますが、大変そうな姿をよくみるので、なんとかしてあげたいです。

離乳食はたべませんが、麦茶と柔らかい煎餅、バナナは食べてくれてます。

食べ物もバランスよく食べさせたいのですが、嫌がるばかりで、目安通りにはいかず、苦労します。

牛乳は生後半年くらいから飲み始めて、今も続いています。
牛乳よりもカフェオレやコーヒーが好きで、味覚がすでに大人です(笑)

その中でもセブンイレブンのカフェ・オ・レが一番好きみたいで、凄い勢いで毎回飲んでいます。

カフェインが入っているので、推奨している訳ではありませんが、難しいですね。

ですが、幸いアレルギーもなく過ごせています。

1歳過ぎた頃には大人と同じ食事を食べています。

最近はパスタ、ラーメン、蕎麦などの麺類が好きで野菜は少し苦手。

熱いのも苦手で猫舌な印象。

口も小さく細かく食べさせないとすぐに嘔吐してしまうので、長男の特徴だと思います。

周囲の子供の様子をみてますが、そういう事はなさそうなので、口周りには今でも気をつけています。

お煎餅は相変わらず好きで、ソフトサラダが好物。

ご飯は鰹節醤油を掛けて食べるのに、ハマっています。

アイスやチョコやケーキも好きなので、生活習慣病にならないか心配します。

保育園

一歳過ぎてから保育園に通う事になり、園内では我慢して色んな食べ物を食べています。

箸の持ち方やフォークの握り方は、保育園でマスターした様子。

手先の器用な一面を感じます。

お昼ご飯は、保育士のサポートなしで、食べ切る事ができる日もあるようです。

家では偏食になりやすかったので、食事の面で保育園に助けて貰ってます。

保育園に預ける前は不安もありましたが、友達との遊び方、挨拶、食事、コミュニケーション、様々な躾などを学んできて、成長を感じる毎日です。

同世代の友達も数名出来、年上のお兄さん、お姉さんにも可愛がって貰っています。

勿論預けている時に仕事に集中する事も出来ていますので、妻も私も助かってます。

家が急に狭くなる

子供が生まれる前は室内も余裕あり、スペース余剰ありましたが、生まれた後に急に育児道具が増え、お布団やお洋服、遊び道具、おむつなど。

びっくりするくらい家が狭く感じた事がありました。

また配線や危険物なども気をつけていましたら、子供中心のリビングに大変身。

テレビ周囲は柵を置いて子供が近づきすぎない工夫をしています。

今ではだいぶ慣れましたが、育児計画を立てる方は、事前に家の広さも検討しておくとよいかもしれません。

ワンルームでの育児は狭すぎました笑

また、一歳過ぎるととにかく走り回りますから、平屋で広いスペースが用意出来ると良いですね。

なかなか難しいですが。

公園遊び

1歳半くらいからは自分でも走れるようになり、3歳以上の子供が周りにいても上手く立ち回れるようになりました。

1歳前後はまだ歩き始めくらいで、よちよちしているので周囲の人や障害物などをよけられないので、なるべく端にいてちょっとずつ公園に慣れるようにしていました。

今では階段登り降りとすべり台がお気に入り。ブランコはまだ出来ませんが、早ければあと半年くらいでできる様になりそうです。

実家の砂遊び

庭に砂場があり、良く遊んでます。

公園よりも清潔であり、子供自身のペースで楽しめる環境が最高です。

砂はホームセンターで20キロ1000円前後で売っていたので、手軽にお砂遊びが出来てます。

自分の家の庭では衣装ケースの様な蓋付きの物に砂を入れ「砂場風」で遊ばせています。

セーフティーサンド15kg x 1袋(砂場用抗菌砂)【砂遊び 砂場 抗菌砂 砂 すな】

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おままごとがスキ

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普段キッチンで私達が料理しているのを見ているためか、ままごとがスキみたいです。

簡単な包丁?で切る作業が出来るセットですが、毎日これで遊んでますので、もう少し大きくなったら、一緒に料理を作ろうと思います。

沐浴/お風呂

生まれた直後は沐浴を二週間くらいしてました。

キッチンに浴槽置いてお湯を溜めて温度も40度くらいに測って入れていました。

慣れないですし、緊張するため、身体中が硬直していたのが懐かしい。

新生児は顔の表情が薄いので、リアクションが分からず、悪戦苦闘してました。

8ヶ月くらい?からはお風呂でも一人で立てるようになり、一緒にお風呂に入るのが楽しくなりました。

その頃には温度計を使わず自分が心地よい温度に子供も浴槽に入れるようにしました。

お風呂初期は常に体を支えてないと行けない状態でしたので、緊張感がありました。

溺れさせる事は一切ありませんでしたが、体も小さく毎日ハラハラで、目に石鹸が掛からないようにも意識してました。

1歳半くらいからはお風呂グッズを自分で操り遊ぶようになっており、緊張も減り、家族皆で楽しくお風呂に入れるようになりました。

パパになるアプリ

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子供が生まれる前から妊娠モードで使い、注意点などをチェック、育児モードではアラート感覚でタスクなども抜け漏れをここで確認してました。

広告記事もありますが、普段拾えない育児に関するコラムなどもあり、学べるアプリです。

他のサービスでこういうのを聞いた事がなかったので、本当に助かってます。

妊娠中にパートナーとこれからの育児に向けて温度感が異なったり、前提知識に差が有って喧嘩されたり、空気が悪くなる事はあるかもしれません。

このアプリで全て解決する訳でもなく、育児書を読めば解決する訳ではないですが、パートナーと育児に向けて同じ目線で考え行動する事が大切で、そこへのコミュニケーションツールとしても一翼を担うアプリだと思います。

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ninaruは、妊娠中のママに予定日を入力するだけで赤ちゃんに関する情報やメッセージを毎日・適したタイミングで届けてくれる妊娠生活サポートアプリです。また、奥さんが妊娠中の男性向けに情報を届けるアプリがパパninaruです。

写真保存/コミュニケーション/見てねアプリ

以前記事投稿しましたが、みてね!アプリ使用してます。

詳細は記事を見て頂きたいですが、家族/両親とのコミュニケーションに於いても非常に役に立つております。

今までは写真取り、ラインのグループ区分してアップロードしてましたが、みてね!ならアプリ起動してボタン押してすぐに反映出来るので、写真コミュニケーションに特化しているからこその使いやすさはあります。

子育てしながらだと写真管理が大変なので、助かります。

ラインだとコミュニケーションが主体なので、写真だけ共有したい時に少し工数がかかる場合を感じます。

周囲の人に話を聞く

子育ては初めての経験でしたので、知識を溜めるべく→両親、兄家族、親戚、会社同僚/先輩、近所の方に時間あればとにかく話を聞きました。

特にご近所付き合いには助けられまして、両親よりも近くにいて協力頂ける方々に恵まれている環境だと。

またトラブルが起こった場合、事後報告をして最適な解決方法を学びます。

周囲にアドバイスを求める事で解決する事が多く、本当に色んな方にお世話になってますし、これからも頼っていこうと思います。

ただ話を聞いてく中で当たり前ですが、子供は人それぞれ特性がありますので、苦労するポイントややり方は全く異なると思いましたね!

風邪

お陰様で高熱を出す事は生まれてから幸いになかったのですが、適宜少し熱が出たり、鼻水が常に止まらなかったりという事もありました。

その時に、電動鼻水吸引器は、本当にお世話になりました。

口呼吸するタイプもありましたが、電動の方が清潔であり、菌が移りづらいメリットもありました。

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※品番:S-503 シースター 電動鼻水吸引器 SEASTAR メルシーポット 電動式可搬型吸引器 babysmile [S503]

睡眠

長男は、生後半年くらいまでは、起きては寝てを繰り返し、常に寝ている印象で1日10時間以上は寝ていたのではないでしょうか。

妻はいつも授乳している印象で、大変そうでした。

生後半年過ぎたくらいから、1日当たりの寝る頻度が少なくなったので、楽になった部分もあり、一人で面倒見てても泣かれる事はなく、妻が美容院やちょっとしたショッピングなど自由な時間を作ってあげる事が出来ました。

散歩

抱っこ紐を付けて、時間があれば外の風に触れさせる、太陽の光を感じさせるようにしてました。

生後1ヶ月頃から外気浴、良いみたいですね。春の季節に生まれた事もあり気候も良く、室内よりも外の空気が好きみたいで、良く近くを散歩をしていました。

公園や駐車場は人もあまりおらず、ゆっくりとしたペースでの散歩に適してました。

また、抱っこ紐をする時間が長いので、肩や腰が痛くなったり、腕抱っこもするので、手首や腕が良く筋肉痛になりました。

抱っこ紐は1歳半年したら体も大きくなり自然と使わなくなりました。

その代わりにベビーカーや車のチャイルドシートに座って遊ぶ事が増え、その後だいぶ体も楽になりました。

整体に行く頻度も少なくなりました。

整体

子育ては体力勝負です。毎日体が痛いので、生体に数か月に1回程度通っていました。

子供の元気に負けないように頑張ります。

多い時には1日2時間以上抱っこひもをしていたり、腕抱っこをする事があり、1日だけならまだしも、毎日やっているので、疲労が蓄積しましさ。

まだまだ書く事あります。今後も仕事しながらブログ書きながら、子育てに奮闘して参りたいと思います。では!

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