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【たまに映画】お家で親子で感動part2『ペット』『ペット2』

GWに親子で見るのにちょうどいい、たまに映画のご紹介です。
ハナレグミを聴いているこの時間って、すごく泣きそうになる。
映画館に行ける日を願って。ではどうぞ。

■『ペット』作品情報&予告

解説
「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオがタッグを組んだ長編アニメーションで、飼い主がいない間にペットたちが巻き起こす騒動を描いた。ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰ってくる。互いに自分が優位に立とうと反発しあうマックスとデュークだったが、ひょんなことから2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまう。ケイティが帰宅するまでに家に帰るべく奔走する2匹だったが……。「怪盗グルーのミニオン危機一発」のクリス・ルノー監督と、同作のプロダクションデザインを手がけたヤロウ・チェニーが共同監督。日本語吹替版では、マックスの声をお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統が、デュークの声を同じく日村勇紀がそれぞれ担当。(上記リンクより)


■『ペット2』作品情報&予告

解説
「ミニオンズ」「SING シング」のイルミネーション・エンターテインメントが手がけ、飼い主がいない間のペットたちが巻き起こす騒動を描いた人気アニメ「ペット」のシリーズ第2弾。ニューヨークを舞台に犬のマックスとデュークをはじめとした個性的なペットたちが、新たな仲間を加えて、さらなる大騒動を巻き起こす。監督は前作「ペット」や「怪盗グルー」シリーズを手がけてきたクリス・ルノー。日本語吹き替え版声優は、マックスとディーク役を務めるお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統&日村勇紀をはじめ、佐藤栞里、永作博美、沢城みゆき、中尾隆聖らが前作から続投した。(上記リンクより)


■子供が喜ぶ要素満載

ニューヨークの街を舞台に繰り広げるペットたちの物語。
マックスとデュークのペット仲間たちと、野良軍団のドタバタ劇。

5歳児の息子はペットなんて観たくないってことを言いながら、どんどんのめり込んでいました。

わかりやすい設定、可愛いキャラクター、ハラハラドキドキ、冒険、子供たちが楽しめるキーワードがたっぷりです。

『ペット』『ペット2』どちらもストーリーは想像した通り素敵な話。
ストーリーどうこうではなく、登場キャラクターが可愛くて、子供が楽しめる映画です。

簡単にいうと、トイストーリーのペット版で仲間とのNY冒険物語です。

外出自粛のGWに子供とポップコーン食べながら、映画館ごっこするにはぴったりの映画です。


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