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【日経MJ第6716号】気になる記事紹介

▼このnote記事のポイント
1:時短で、定期的な、ビジネスアイデア&企画&宣伝を考える ”ヒント” ”気づき”にご活用ください。
2:個人的LOVEな日経MJ新聞約80〜100記事から気になる記事1〜5程度をまとめ記事で紹介します。備忘録を兼ねています。
3:内容ジャンルは、新規事業/スタートアップ/フード/コンビニ/エコ環境/地方創生/エンタメが多めです。ジャンルの希望も受付中です。
4:【in my view】私の今までの経験や知見から感じたこと考えたことを書いています。その角度からの考えがあったのか、そうそう納得と共感することもあると思います。
5:ご自身の事業に置き換えたら何ができるか考える時間を、定期的に強制的につくれます。まとめ記事からビジネスアイデア&企画を考える時間に。
※日経MJは有料記事です※このnoteは勝手にまとめている非公認noteです。

(特別編:0)MUZOSA X-PAC 限定先行プロジェクト終了!

※こちらは残念ながら日経MJで紹介されていません

【まとめると】
・MUZOSA X-PAC 先行予約 machi-yaクラウドファンディング
支援総額:1,084,540円達成!
支援者数:100名
目標達成率1,084%達成!
・8月発送先行予約、ご支援ありがとうございました!!

(1)子どもに「表情見える」マスク ユニ・チャーム、保育施設向け 豊かな感情伝え交流円滑に

【まとめると】
・ユニ・チャーム、保育施設向け透明フィルムで口元を覆い表情が伝わる「顔がみえマスク」を販売。
・保育現場は子どもに感情表現を伝えることが重視されマ、スクを優先して供給し育児支援につなげる。
・「顔がみえマスク」は口全体の動きを伝えることができる。
・顔の目より下8割が視認可能で、口元の動きからコミュニケーションをとる聴覚障害者がマスク着用で相手の意図を把握できないことも改善。
・聴覚障害者の施設、保育施設や教育施設、医療・介護施設の注文多い。

【in my view】
コロナの生活課題から生まれた商品。素晴らしい。

コロナ感染爆発で保育園の休園が増えている。保育士さんから子供たちへコロナ感染が拡がる例も増えている。乳幼児は抱っこしないといけないことも多い。先生と子供が密になる可能性は高い。まさに、このアイテムはそこの課題を解決できるものだろう。一気に売れるのがわかる。

2年前はフェイスガードつける人に対してやりすぎというか、違和感しかなかった時期から、今はマスクもフェイスガードも何かしらデフォルトでつけて生活していないと違和感がある。マスクを外していると、誰かわからない場面もある。このような見えるマスクは今後増えていきそうですね。

知り合いの先生から聞いた話で、今の中学2年生は去年の入学当初からマスクをつける生活をしている。1年生の時に新しい友達ができてもマスクをつけてる状況で友達になっている。そのため、マスクがない状態の相手が誰かわからないこともあるらしい。確かに、デフォルトでマスクをしている状態でずっと過ごしていたら、そうなるかもしれない。目から下の鼻と口と顔の輪郭で、想像と実物の印象は大きく変わことは良くある。マスク時代で印象があがるための目のアイテムも売り上げ伸びてるでしょうね。

テレビの番組とかでも最近このタイプのマスクが使用されていますね。違和感あるけど、違和感なくなるんでしょうね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もアイデア&企画を考える時間を作りましょう。

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