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比較的長めの文章

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ジャンルを問わず約1000文字以上の作品をとりあえずここにまとめています。 シリアスな文章のほうが現在多めです。
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記事一覧

本のご紹介2

パーソナル・パワー:光の存在オリン、人間関係とテレパシーを語る サネヤ・ロウマン著 高木…

梶薪七竈
2日前
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想い・感謝・観察(宇宙スピ系)

 以下は、むかあし昔読んでいたとある冊子に書かれていたことです。 約700~800冊ほど、いろい…

梶薪七竈
6日前
2

エーテルコード

 エーテルコード(実際は厳密にその紐的イメージな形ではないことがあると思う)、まあサイキッ…

梶薪七竈
8日前
2

スピリチュアル周辺に思うこと

 スピリチュアル、精神的なものを重視すること、流行っているんですかね。スピリチュアル人口…

梶薪七竈
2週間前
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感情的賛

 ボックス席で乗り合わせたご老人は、鞄と赤いネットに入った柑橘類を脇に置き、窓際の席で何…

梶薪七竈
2週間前
3

来るべきワクチンについて思うこと

わたしは 父と母からいただき授かった自己の遺伝子を 日常生活のそのなかで わたしの意に反…

梶薪七竈
3週間前
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顕在意識とプシュケー 

 はじめに  この文章を記述したのは専門家ではなく、在野のモノ好きなんだなっ。  とある本によるとね、人間の物質的意識の中にプシュケー(プシケ)と呼ぶことが出来る部分がある。これはね、気質や道徳意識を創る「あらゆる精神的営為や感情の貯蔵庫」なんだけど、ここには各人の感情や精神的態度が収められている。人間種族のあらゆる情緒はすべてここに端を発していて、プシケはなんとまあ、貯蔵庫(まあ冷蔵庫や港町7番倉庫の仲間だよね)であるにも関わらず「感受性」をそなえているとなっビックリし

自己想起に関すること

 昔ねっ、グルジェフという変なおじさんがおってね、踊ってるひとにね「だるまさんがころんだ…

梶薪七竈
3週間前
3

新年そうそう強盗

新年早々銀行強盗をこころみドジって追い込まれる凸凹コンビ。 港湾地区の倉庫が立ち並ぶ一角…

梶薪七竈
3週間前
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破滅を終わらせるため 人間の調和的発展のための メモ1(’24.8.11.)

全三回予定  たびたび書き足し、補足、大幅な改定、訂正などをも行う予定を計画しています。…

梶薪七竈
1か月前
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文体練習1

 砂にかいたラブレター ふとしたはずみの 車中の国の寝起き人 齢は木の芽時やがて緑濃くな…

梶薪七竈
3週間前

夜のにおいがするころは(楽曲詩)

 二十歳の頃に書いた詩なんだなこれがっ。  定型、CFGのスリーコードで歌えるかと。  ラス…

梶薪七竈
4週間前

フェンダー系クリーントーン(エフェクター紹介)

 フェンダー系クリーントーン、いいですよね(笑)。  ドライブ寸前のおいしいところもまた…

梶薪七竈
1か月前
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夏休みこども相談室の王肩張る

アナウンサー 「夏休み子供相談室、では次のお友達質問はなにかなぁ。」 子供  「ぼくね、隣町の野球クラブにまで通ってね、野球するの。年長のお兄さん野球上手で、ぼく補欠で試合出れないなっていつも。うん。走るの遅いし。 でもね、うんとね、野球場の外までホームラン、王さんみたいな、、すごいバッターに、あのね、なるの。どうしたらできるの。」、、 アナ  「そう、しのぶ君はとても野球が好きなんだね。今日はね、巨人軍で活躍しソフトバンク、WBCで監督などをなさっていた王肩張るさんが来てる