来るべきワクチンについて思うこと
わたしは 父と母からいただき授かった自己の遺伝子を
日常生活のそのなかで わたしの意に反して
際限なく書き換えられる
その危険性を孕んで 生じおよぶことになるかもしれぬ
医療行為が行われることに 反対します。
他人との親しみを込めた身体的ふれあい
仲間との会食 公共交通機関の利用
医療機関においての手術の際の輸血
公園のベンチに何気なくすわること
このような社会全般にわたる行動、行為を
現在以上の
はかり知れぬ極度の緊張をもって行わざるを得ぬようになる
日常行為を
言い知れぬいのちへの不安とともに毎日行うことを 呼び込むことになる
医療行為に
反対します。
エントロピーは拡散する
そのようなイメージを浮かべ
どこかしら似かよっている と感じるのは
間違ったことなのでしょうか
仮に空気中に自由に振る舞う分子があったとして
この人は医療行為の対象ではないからと
踵をかえすことがあるでしょうか
際限なく増え続ける仕様である設計図には
人体への長期にわたる様々な作用を見越して
すべてが盛り込んであるとでも言うのでしょうか
下はnote内の記事のマガジン(作業中)です。
下のリンクは、従来これまでのmRnaコロナワクチンに関する気になった情報です。
〇高知大学 佐野教授による論文 に関する シェディングが実際起こりうることであること
〇京都大学の福島雅典名誉教授の主張に関する海外ニュース
など 4リンク
上記 みのり先生の診察室
さいはてメモ帳 Imagine & Think!
地球上の見識見地からは、一般的には荒唐無稽で非科学的とされるソースからの文章を、記述者であるわたしは、このような意見がある例として、あえてここであげておこうと思います。地球じゃない人代表。
追記 2024.8.21.
上記の荒川先生の記事の、最後の四行は次のようになっています。
これからの一日一日を 大事に 生きようとおもい。
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