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カナダ人の団結は強く見える。日本人の団結は、今や同調圧力だけ。

Part 1:現在★★★

恐れの対象が違うのではないか?
戦う相手や対象を間違っていると思わないだろうか?

私は、今の日本人に対して思う。

ほとんどの日本人に対して。

ほとんど、というのは、そのほとんどが疑いもなく(疑ったかもしれないが)ワクチンを接種してしまったから。

そして、いつも政府の言うことをきく。

マスク、うがい、手洗い、消毒、検温。

実はどれも必要ない。健康な人にとっては。

例外:食べる前の手洗い、喉が痛い時のうがい、発熱時の検温、ケガをした時の消毒など。

マスク、うがい、手洗い、消毒、検温。
常時するものでも、頻繁にするものでもない。

まん延防止、緊急事態宣言、 外出自粛、濃厚接触者の自宅待機、

PCR検査、必要ない。

これらをすることによって、コロナ(戦争)を継続する。
*戦争:意味分からない人のためにカッコ書き

理解できないだろう。ほとんどの人が。

深く考えることができない。なぜなら、常時マスクを着用して、酸素不足になって、考える力がなくなっている。

酸欠というのが、いかに悪いことか?例えば、火災の時に、酸素がなくなれば、死んでしまうのだ。

マスクの酸欠では、本人に体調不良の自覚はないかもしれない。成長した大人は、感じにくいかもしれない。でも、細胞は敏感なはずだ。

それに比べて、成長期の子ども、発達段階の子どもの細胞にとっては、一大事だ!

ちょっとくらい、というのは、とりかえしのつかないことになる。

体の臓器や、脳細胞やら、とんでもない悪影響だろう。
人の感情を読みとるができない子は増加中である。

このことは、確実に、若ければ若いほど。

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Part 2:知るべきこと★★★★

私を含めて、余命がわずか、とは言わないが、すごーく長いわけではないので、なるべく長生きと言うよりは、自分の気持ちに正直に、自分が楽しいと思うこと、こうしたいと思うことをやっていくのみである。

今後どうやって生きていくのか?

と自問自答している。

最近、私は英語で動画をよく見ている。
少し前までは、Jordan Sather の動画を見ていた。彼は、コロナについて海外の情報も取りあげているし、感情表現も見れるので、英語がすべて分からなくても、興味をもてるチャンネルだ。更新頻度も高いのがいい。

おすすめ一人目:Jordan Sather 動画リンク

Bitchute以外でも見ることができる。

先週あたりからは、他の女性の動画を見ている。たまたまアクセスしたら、カナダ人でブリティッシュコロンビア州からの発信と分かった。やはり、外国人なので、感情表現も豊かだ。英語も聞きとりやすい。私はカナダに在住していたこともあるので、その情報を知れることは、何よりうれしい。今やカナダは渡航できない国となってしまったから。

おすすめ二人目:Laura Lynn Tyler Thompson

動画リンク

彼女の魅力は、こちらに語りかけるように話をすることだ。英語なので、理解できない単語もあるが、それでも気持ちは十分に伝わってくる。

コロナワクチンのカナダの状況というのは、本当にひどいと私は思っている。それに対して、戦おうという意志がすごく伝わってくる。

彼女は動画で話していたが、実際に車を運転して、ブリティッシュコロンビアから、カルガリー(アルバータ州)まで12時間位かけて、抗議に参加している。実際にその場にいた人たちにインタビューもしている。

CANADA FREEDOM CONVOY

ワクチン接種義務化に抗議し、BC州からオタワに向けてトラック隊が大陸横断に出発

これこそ、日本のマスコミで、伝えられるべきことではないだろうか?

私は、今日、この情報をテレビやラジオでは聞かなかった。英語ではいくつか見つかった。翻訳していないので、翻訳ツール 使ってください。

Laura Lynn の CANADA FREEDOM CONVOY 動画リンクです。

もちろん英語ですが、実際にインタビューをされた人たちを見れば、勇敢さが伝わってきます。私は、そう思います。
広大なカナダ大陸を横断!戦いは、ここにある。

目覚めている人たちは、ここまでする必要があるのだ!と知ることができました。

私は、これを見て、遠い国で戦っている人たちがいる。私の国とは状況は違うかもしれないが、日本人の私たちも戦わなければいけないと強く思った。

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Part3:やるべきこと★★★★★

戦わずして、未来はない。

同調圧力は、戦いではない。逃げである。

自分の意思を伝えることができない日本人。逃げている。


ワクチン接種について、誰かにすすめることは、間違っている。

もし、どうしても接種したいなら、自分ひとり接種すればいい。

よって、政府が国民に接種をせまることも、テレビ出演者や、医師が接種をせまること、企業が労働者に圧力でせまることもやってはいけない。

自分の子どもに接種させることも、間違っている。

子どもは親に見捨てられてはいけないから、言うことをきくかもしれない。自分の未来を犠牲にして。

どうして、自分の意見を言えない社会になっているのか?

私の周りにいる目覚めている人たちも、未接種であることを隠している。

そんなことをしている時間は残されていない。

今、行動を変えていかなければ、、いしいじんぺいDr. の記事のように共産化である。

今は、第1の未来(ホモ・サピエンス絶滅)と第2の未来(世界共産化)が実現しつつあるように見えます。

ワクチンを接種する人たちは、ウイルスと戦っているつもりかもしれないが、戦っていない。

その行動は、逃げである。
逃げて、逃げて、逃げまくっている。

同調圧力によって、自分を守っているだけである。

ワクチンを危険だと思っている人たちは、もうこれ以上、遠慮することは、ない。自分の考えを周りにもっと伝えていっていい。

伝えていっていい、というより、そうしなければ、自由な未来はない。

今の同調圧力に負けてはいけない。それは、間違った団結である。

同調圧力をかけてくる人間は逃げている人間なのだから。

恐れることはない。


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最後に:
私は、このカナダの現在の様子を見て、日本とはまるで違うことにショックを受けました。カナダでは、ワクチンパスポートが現実のものになりそうで、日本とは状況が異なります。それでも、これだけ戦う人たちがいることは、本当に勇気づけられます。もし万が一、勝つことができなかったとしても、彼らはヒーローでしょう。

私は、日本のように素直に政府の言うことを聞いてしまう、周囲に合わせてしまう風潮の中で、もしもワクチンパスポートが義務付けられることになり、多くの人が疑いもなく、戦うこともなく、従ってしまう未来があるとすれば、私は、日本での最期を迎えたいとは思いません。

私は、戦える場所がある国へ行き、そこで、自分の意志を貫いた方が、自分が生きる価値があると思います。

今、突き進もうとしている、未来を変えたい。


画像:My country

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