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【仕事と対人関係】人は9タイプに分類されて、それぞれ適性が違う【オススメ動画紹介】

↓せらさんという方のYouTubeチャンネルでオススメの本要約動画です!
【20分で診断】人間は9タイプ【そろそろ適性知りません?】 - YouTube

完璧主義者タイプ、献身家タイプ、達成者タイプ、芸術家タイプ、研究者タイプ、堅実家タイプ、楽天家タイプ、統率者タイプ、調停者タイプに人は分類される(ほとんどの場合、みんないくつかのタイプに当てはまる)というお話でかなり納得感がありました。

このタイプを知ることで、自分ができないこととか、自分の癖とか欠点みたいなところを責めることをせずに、自分ができることで頑張っていくということができるようになるなと思いました。ちなみに、私は献身家タイプ+芸術家タイプ+研究者タイプ+調停者タイプっていう感じでした!

ここからは私の自己分析になってしまうのですが、断るのが苦手だったり、仕事とかにいっぱいいっぱいになってしまう(サポートを必要とする)ところとか、察しがいいところとかは献身家っぽくて、他人に共感できるところとか人生観をよく考えるところ、孤立しやすいところ、つらさに繊細だったりするところは芸術家っぽかったです。

そして、理屈っぽくなりすぎて行動力に欠けたり、理解力が高かったり、人の失敗を責めなかったり、たくさんの仕事を同時にこなせなかったり、集団でいるのが苦手だったりするのは研究者っぽくて、波風を立てずリラックスした雰囲気だったり、物事の深い部分を味わおうとしたり、どこか無気力だったり、人の顔色見すぎだったり、競争が嫌いでゆったりしているところだったりがかなり調停者タイプっぽかったです。

結構コレで自己分析できたので、あいまいすぎるところをちゃんと具体的に考えたり、ちゃんと断りたいことは断ったり、孤立してしまうことをそこまで気にしすぎないようにする、また、競争が必要なところでは仕方ないからちゃんと競争にのまれるっていうことをしていきたいなと思いました。結構具体的に考えられてよかったです。

本当にこの方の動画有益だったので、ぜひ自分のタイプと周りのタイプを考えてみて、今後のお役に立ててください!

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