北海道よ、住民を軽視するな

鉄道存廃論をノスタルジーで片付ける理論があったのには困ったものだが、国防の観点も軽視し、挙げ句に2024年問題を見据えることの出来なかった北海道の行政、限界かと。
老人から免許取り上げるくせに地域の公共交通機関も奪う。つまり、北海道に限らず都会から離れる事をあたかも自己責任論に矮小化しようとしている愚か者が、金持ちや老害政治家、老害マスゴミに多すぎる。老害ザイム真理教共もそうだ。

結果、住民は蔑ろにされ、憲法が保障する健康で文化的な生活を営む権利を踏みにじられている。
あれ?公務員って憲法遵守するんだよね。ということは特別職たる知事や政治家を含め、公務員が住民を蔑ろにすることは憲法違反。これは裁かれなければならない!裁かれないことはあり得ない!
北海道の民衆よ、もう行政に反旗を翻してもよいのではないか?こんな情けない北海道にした責任を取らせるべきではないか?

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