記事一覧
いつも助けてくれる人がいる
私はいつも独りだと泣くけれど、それでも手を差し伸べてくれる人がいることを知っている。
私は独りじゃないことを知っている。
でも心が小さくなってもうどうにもならないと思ってしまう時が多い。
そんな時に手を差し伸べてくれる人がいる。
仕事でわからないことをやっといて、と言われた時自分なりにやって提出したらこんなんじゃだめだよと言われて悲しくなった。
あとから、あれは貴方に言ったんじゃなくて、やっとい
泣きながら食べるご飯
私は人を信じることが怖いので、誰かにこうしてほしかった、ああしてほしい、というのは言いません。
それに対して喧嘩をしても私が絶対に謝ります。
暗くて怖い、冷たい空気を続けたくないからです。
そして1人の時に猫に抱かれながら静かに泣きます。静かに、たくさん泣きます。
私は昔から静かに泣くので、ご飯屋さんのおじさんに、そんなに静かに泣いてちゃ誰にも気付いてもらえないよ、と言われたことがあります。
でも
ティッシュに埋もれた日々
猫、ごめんね。
泣いてばかりでごめんね。
毎日おやつあげられなくてごめんね。
普段は元気でも、なにかあるとぷつりと糸が切れたように涙しか出なくなるの。
それ以外何もできないの。
ごめんね、猫。
貴方は私を見ると尻尾まっすぐにして駆け寄っておかえり〜と言ってくれるのに、ソファで座ってると横に行ってもいいですかと尋ねてくれるのに、夜眠る前いつになったら一緒に眠れるの?と語りかけてくれるのに、ごめん
今のままじゃ私は幸せになれない
なにをしても涙が出る生理1週間前。
なにもしなくても涙が出る。
心が強くない。
私は私のことも幸せにしてあげられない。
もう悲しい。
私はなんのために生きている