- 運営しているクリエイター
#クラファン拡散希望
クラファン明日まで。で起こったこと
なんだか嵐のような日々を生きている。
女性の働き方を変えたいと動き出して、あと4日でこのイベントも終了だとのんびりしていると、とんでもなく熱量の高い方がわたしのスタエフを見つけてくださった。
それから3日、走りに走り、いよいよ明日でおしまいとなった。
すると、その熱量の高い方のお仲間がわたしのクラファンを拡散してくださった。いや、今もまだ拡散中だ。
朝そのことを知った。
その方々がわたし
それでもわたしは伝えていく
何を勘違いしていたのだろう。先日、ある方との待ち合わせを一週間まちがえていた。待ち合わせ場所に着いて、ようやくそのことに気がついた。
介護中の母の昼食などを準備して外に出るのにも慣れて来た。けれど、どう考えても待ち合わせに間に合いそうもない。ショートメールで10分ほど遅れると連絡したけれど返信がない。慌てて待ち合わせ場所に行くと、その人の姿はなかった。
そこで、はたと気がついた。
一週間先に
クラウドファンディングは社会調査でした
「いや~世の中はなかなか変わりませんねぇ、困ったものです」という話ならどこにでも転がっている。「まったくどうしたらこの世の中、良くなるんでしょうね~」という人も多い。
けれど、そんな人の直ぐ近くの女性が立ち上がったらどうなるか、ご存知だろうか?
わたしは女性の働き方を変えようと大真面目に動き出した。物語なら、ここで話しはどんどん先に進むはずだ。だれもがおかしいと思っている世の中を変えようと思っ
聞こえてきた3つの声
11月に会おうねと約束していたnoteの方に会えなくなった。原因はわたしのバタバタ生活だった。その方から今日、ご連絡があった。
その方も、かつてクラファンを提案されたことがあったそうだ。けれど、考えてみたら恐ろしく負担のあることなのでやらなかったとおっしゃっていた。そして、ご支援して頂いた。
懸命な判断だと思う。クラファンは世間で思われているほど簡単なプロジェクトではない。ギリギリで止まれた方
もう駄目だと思った時が、人生の変わり目
家にいると忘れがちだけれど、一歩外に出るとどんな人にも色々なことがある。だから、
なんて思わない方がいい。
そんな時、わたしは、
と思うことにしている。
それから、意地の悪い人や、上から物申す輩に会ったなら、
とクスリと笑う。
言葉って不思議なもので、聞きたい人にしか絶対に届かない。
わたしの言葉は、意地の悪い人や、上から物申したい輩には届かない。実に不思議な道具だと思う。だから、大
【介護】介護にはやっぱり上り坂がある
母が喜ぶことは、いろいろとあるけれど、やっぱり母は熱いお風呂に入りたいらしい。
10月に倒れて、それから本格的な介護に入り、ほとんどまる一月、母はお風呂に入れなかった。まだ正式な書類は届いていないけれど、どうやら介護申請した母には要介護2が下されるようだ。
こうなると、いろいろと手伝って頂けることが増えてくる。ありがたい。
で、お風呂介助のご紹介もあった。2階にバスタブを運び入れ、外からトラ
あなたはどこで諦めますか?
人はどの辺りで心折れるのだろう。
わたしの周りには、凄いなぁと感動する生き方をしている人がいる。
実に一途で、ちょっと真似など出来ない人生だ。決して諦めない人がいる。わたしから見ると、その人は、自分がやりたいことをやれると信じ切っているように見える。自分の夢が叶わないのは、何か環境がおかしいとすら思っている様子なのだ。
自分がそこに入れないはずがないと思っている。何年かかってもそこに入ろうと