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【プレス批評】小児アトピー性皮膚炎の治療が大きく変わった! ~新薬の注射薬が登場~
今回は、生後6か月以上のアトピー児にも承認が下りた新薬のことです。注射薬だけど、外部から直接体内へ侵入させる方法・・・単純に大丈夫かなぁ?って思う。ま、一読してみてください、苦労された方々であれば『まさか、また新薬かぁ、信じない』と思う方と、『やっと本物が出てきたか、少しお高いけどこの苦しみが取れるのであれば試す価値ありだな』と思う二者となるでしょう。ま、静観して待ってみましょう。
まず、この医
【皮膚科医小児科医の呆れたコメント】 ~アトピーのこと本当に知らないんだと思う~
アトピーのこと本当に知らないんだと思う
まずは、患者さんと皮膚科医のやり取りを見てください。
患者:先生、アトピーの原因って何なんですか?
皮膚科医:まだ原因解明されていないんですよ。
患者:先生、原因が判らないのにこのステロイド剤療法は原因対応なんですか?
皮膚科医:治療法も確立されていないけど、治療ガイドライン通りにしているんだから問題ないよ。
患者:先生、ではステロイド剤の副作用
VOL-11◆『マクロビオティック療法』【ノーベル賞レベルメソッドの公開】
【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。
みなさん、こんにちは。
アトピー完全克服理論
「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の
赤嶺
【コラム批評】生後1歳まで保湿剤を毎日塗布してもアトピー性皮膚炎予防に効果なし
皮膚科医・小児科医は日本の子供を全員皮膚炎にしたいのだろう!!
~生後間もなくからの保湿運動は浸透した「保湿剤メーカーの企みで動くお金」~※(スペシャリストの視点より)
まず【赤嶺コメント】
保湿剤メーカーお前もかぁ!!!って感じで、論文発表当初から、『この保湿処置が浸透すれば子供たちに大変なことが起きる』と警鐘を鳴らしていたが、検索エンジン、サイトバンされている小生の声は届かない。
基点
【ニセ情報公開】『赤ちゃんのアトピーの特徴は?原因や対策法も知っておこう』
『赤ちゃんのアトピーの特徴は?原因や対策法も知っておこう』~この通りに処置すれば改善は出来なくなりますね~
アトピー性皮膚炎への皮膚科の理論(?)
赤ちゃんは、アトピーのほかオムツかぶれやあせもなどの肌トラブルも多く、アトピーかどうか見分けることが難しい場合があります。赤ちゃんがアトピーを発症した場合、すぐに対処できるよう、アトピーの特徴や原因、対策法について知っておきましょう。
【赤嶺コメ
【Q&A】生後6ヶ月、生後2ヶ月で発症
【Q】生後6か月、生後間もなくから保湿6ヶ月まで沐浴剤を使用。将来の肌への影響が心配です。
長くなりますが、切実です。7月生まれの5ヶ月の子供がいます。最近離乳食を始めました。
生まれてから5ヶ月の今までずっとベビーバスにスキナベーブを入れてガーゼで顔や体を拭いていました。4ヶ月目頃からはそのあと大人と一緒に湯船に浸かったり。
バスにスキナベーブを入れてガーゼで顔や体を拭いていました。4ヶ月目頃
アトポス便り No.82号
アトポス便り No.82号
(2022年3月31日)
3月21日に長い長い『NEW型567ウィルスまん延防止等重点措置』が解除され、2年ぶりの花見も開催できるだけで何だか嬉しくなります。現在関東地区に桜前線が到着したようで、金沢の開花もあと数日です、ウキウキします。体も春信号を一杯受けて夏に向けて活性しているようです。もう、後戻りしたくないですね、マスク姿は呼吸もし辛