うまこ。

自律神経弱め。競馬のレース見て泣いてます。信じられるのは、家族と親友とお金と森と本です…

うまこ。

自律神経弱め。競馬のレース見て泣いてます。信じられるのは、家族と親友とお金と森と本です。ストレスがMAXになると脳みそが震えだす独女。結婚の経験?1回あります。

最近の記事

お義母さん、あなたの息子はちゃんとお義母さんの味方でした。安心なさってください。

大切に育ててきた息子。 結婚したいとつれてきた彼女(私)。 望み通りではなかったけど、当人達がと思うならと 渋々許したのであろう。 『老後の楽しみ 嫁いびり』とはよくいったもので、すごく意地悪だった、お義母さん。 元夫のことはとてもとても大好きで大切だった。この人を一生大切にして愛して守る!と決めた。 でもこの女の存在は、お義母さんからしてみたらすごく憎らしかったのでしょう。 邪魔で、家族の話し合いにはいれたくない、黙って家の事をしていればいい、嫌みが言いたくて仕方がな

    • 誰の役にもたたなくてもよくないかな?

      小売店でのパートのお話。 ずっと、ずっと、今もずっと 仕事をいろんな理由で休む人のカバー要員になっている。 ただ、休む方はなんとも思ってないだろうけど(当日シレッと休み、何事もなかったかのように出勤するので)、休まれる方にも自分の仕事もあり 正直限界ってものも見えてくるもので。 年頭からずっとこの生活は続いてる。 7月、今まで生きてきて感じたことの無い頭痛に悩まされ、仕事→通院→仕事→通院 の日々だった。 ストレスで完全にココロも頭も体も蝕まれた。仕事自体は好きだし、 や

      • 川遊びする大人

        職場の同僚と前々から約束していた川遊びにいってきました! なかなかの暑さ+日差しでしたが、 絶好の川遊び日和♪ 各々で調達した水鉄砲で、 自由に撃ちまくりながら話す。 仕事の愚痴、プライベートの話、東京の気になるスポットの話、仕事中の辛さ、体調不良の話などなど、話し出したら尽きない。 本格的にこんなに話したのははじめてだけど、すごく楽しかった❗️ 3時間があっという間で。 また水がとても気持ちがよくて 水流の『ザーーーー』を聞いていると自分の邪念が流れていくそんな気分でいた

        • 不摂生のストッパー

          私は、持病の不整脈と長年の付き合いだが、 この不整脈とやらは いつ起こるかも特定しづらく 気を付けていてもふとした時に苦しくなってしまう。めまいがしてうまくいろいろできない。 仕事中はデスクワークではない分、なかなか辛いものがある。 自律神経の乱れから起こることが多いといわれているが、ここ何日か、 仕事から帰ってきてもやりたいことがあって早く休めなかったり、 次の日は休みだと思うと夜更かしをしたりと、 かなりの不摂生をして睡眠時間をガンガン削っていた。 不摂生をするときまっ

        お義母さん、あなたの息子はちゃんとお義母さんの味方でした。安心なさってください。

          『人が怖い』よ。

          結婚生活、幸せと地獄は紙一重だった。 誰もが世界中で一番大好きな人と幸せになりたくて、結婚するだろう。 悲しいかな3年で幕を閉じた。 大好きで大好きで、暇さえあれば巻きついて 本当に大好きだったんです。 でも、私の描く『妻』や『嫁』像と 元旦那の描く『妻』や『嫁』像には 大きく異なりがあったみたいで それを擦り合わせていくのが夫婦なのだろうけど、 『家の事をきちんと完璧にやって、義親を困らせないようにする』のが嫁の仕事。 だったらしいです。はい。 前の記事で自分の事を『働き

          『人が怖い』よ。

          背中から安堵感

          先週、誰かと不倫する夢を見て 胸くそ悪い目覚め。 私は付き合いたくないと断っているのに、強引に関係を求められるという何ともリアルな夢で朝から1日気分が悪かった。 そんな中、気持ちを切り替えて 出勤をする。 遅番で22時までの勤務。レジ締めや 最後の戸締まりなんかも終え、 お疲れ様でしたとタイムカードを押し 帰り支度をしに休憩室に向かう。 店長の後ろを歩いていて ややなで肩で細身だが、 何だか安堵感のある背中で 後ろから抱きついてみたいなんて思わせるような背中であった。

          背中から安堵感

          『大切にされていると感じるから。』

          中学時代からの親友。 大手企業の役付。可愛い見た目とは裏腹に、バリバリのキャリアウーマンで、住む世界は違うけれど、お互い独身。 定期的に会う仲だ。 今日もお決まりの回転寿司でランチ。 遠距離恋愛の彼氏の話になり、長年の付き合いだが結婚には至っていなくて、この感じが心地いいそう。 『結婚の話も出ないし。このままかなと思うけど。別れようとかも全然思わない。大切にされていると感じるから。』 電流が駆け抜けたような感覚だった。 ああ、最後の一文がすべてだろうと感じる。 長く付き合って

          『大切にされていると感じるから。』

          睡眠を優先する

          肌が絶賛荒れている。 そのせいか、メイクのノリも非常に悪い。 肌がザラザラ。顎のラインなんか 髭が生えてきたかと思うくらいザラザラ。 結婚していたときは肌荒れに悩むことはほとんどなかった。 大好きな旦那もいて、旦那にボロボロの肌を見られたくなくて、頑張っていたなと。 だが、取り越し苦労だったけど。 普段から『肌がキレイ』と言われることが多くて、自慢でもあったがゆえ、ダメージ大。 理由はわかってる。 寝不足、栄養不足もしくは食べ過ぎ、ストレス、いろいろ。 ただ、いつも食べすぎ

          睡眠を優先する

          おっちょこちょい。

          母が車の鍵をのせたままドアを閉めてしまい、車に鍵がかかってしまい、 ロードサービスが来てくれて今格闘してくれています。 私も付き添いできています。 知り合いに買ってきたお茶を渡そうと車から急いで出してうっかり『ガチャン』と。 誰しもやってしまうことなんだけど、半年のうちに2回目。 何の罰かなと悔いを語る母に 『次気を付けたらいいじゃん』と言うしかないし、これは仕方ない。もうしてしまったこと。 鍵よりも人にあげるお茶が大事なわけがない。 人にものを急いであげなく

          おっちょこちょい。

          『大丈夫!』

          こんばんは。遅番の休憩時間です。 レジを5時間ぶっ続け。 最後の方はよくわからない幻聴まで聞こえる始末でしたが、何とか前半を終えたところです。後半も頑張る❗️ 職場の方が来週試験を受けるんだけど、 なかなか切羽詰まっている感じ。 心なしか顔色も悪いし、疲れがみえる。 声をかけてみる。 『大丈夫です!合格します!自分を信じて😌』と。これは当事者にとってはなかなかそうもいかないけど、 その人の努力を見ているからこそ、この言葉がかけられる。 そんな感じもしなかったら私はご機嫌とり

          『大丈夫!』

          突然知る別れ

          昨日から3日間遅番業務で、 先月のアクシデントが影響し、 遅れを取り戻すべく必死に仕事に勤しむ。 急いでも焦っても意味無いとわかっているが、さすがの私でも焦る。 急な報告で、社員が退職にともない有休消化に入ることが発表され、 来週から職場に新しい社員が配属される。 何やら雲行き怪しい感じで、うまく人間関係を構築できるかどうか またアラフォーは考えてしまう。 出会ってから考えればいいことなんだけど。 ただ、いくつになっても『別れ』というものは慣れずにいる。 『別れ』が悲しか

          突然知る別れ

          出産とかこどもとか営みとか無縁。

          友達に子どもが産まれたとの報告。 おめでたいし嬉しい。 38歳で第一子。 私から考えたら気が遠くなる話だけど、友達夫婦には待望の第一子となれば、喜びもひとしおである。 本当に嬉しい。これからの未来に幸あれ! 私にもそんな未来があったのかもしれないと、ふと思う。 結婚したら、夫婦の生活を少し楽しんで、 そのうち子どもができて、 出産して子育てして、なんて思い描いていたし、 女の子がいいだの男の子がいいだの、 そんな話もしていたけれど、 そんな話も進むわけもなく 同居だった義親

          出産とかこどもとか営みとか無縁。

          あぁ、手離せない。そして頑張りすぎ。

          私うまこは、フルパートで働いてる。 30代後半ならまだバリバリ正社員で働けるだろうし、 将来のことも考えるとその方がいいかとは思うんだけど、 人生は長いので、 自分にはこの働き方があっていると思い、 自分にも納得の上で働いてる。 それなりに切り詰めて欲しければ買うけど、ほしいものリスト以外の商品は、 眺めて満足することにしてる。 結婚していたときより遥かに収入も増え、誰かからの制約もない。 結婚してたときは月の小遣いが7000円だったので、お菓子を買うのも躊躇したけど、今では

          あぁ、手離せない。そして頑張りすぎ。

          わたしというひと。

          30代後半。独女。 結婚はしたことあります。 別れちゃいましたけど。 この結婚や元旦那から何を学んで これからどうしていきたいのかを もがき、整理して考えながら、 小売店で働いています。 仕事がなかったら、今の私はいないかもしれないし 家族、友達、先輩方、皆さんに支えられて今がある。 あの失意のどん底の日々から 這い上がってきた私の根性足るやすごい。 自分でいうのもなんだが。 『喜怒哀楽を無くし、家族のために黙って働いてりゃあいいんだよ』 という圧力のなかで暮らしてた結婚生活

          わたしというひと。