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エル・カンターレの悟り

みなさん、こんばんにちはよす。丸々です!!ヾ(*´З`)ノ


今日も、全人類必読の書『太陽の法』をご紹介します!

まず、『太陽の法 テキスト』の第4章あたりの最後の部位に入ります。

前回の記事は、復習と致しまして、こちらになります👇

本書 経典『太陽の法』第4章「悟りについて」の最後の解説は「地球神エル・カンターレ」とは何かということです!人類や生物すべてを創造した御神が地球を見護る立場におります。その地球神が現在、何ゆえの思いでこの世界を総べているのかがわかる内容になるだろうと思います!

では、早速、本題に入りましょう!!Come on!!(*'3`*)屮

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発展:エル・カンターレの悟りについて

①釈迦やキリストの悟りが掌(tenohira)に乗るようにみえた

👉  『太陽の法』が書かれたときを振り返り、RO総裁はこのように語っている。🤜

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書いてある内容自体、その射程距離、それから高さ、広がり、いろいろ見た感じでは、過去、書かれたことのない内容です。そして、これも一種の悟りの書でしょうけれども、悟りの書としての『太陽の法』を見たときには、『太陽の法』自体のその悟り、これは、はっきり言って内容的には釈迦の悟りを超えているものです。<中略>その実証としては、やはり法の内容あるいは高さにおいて、実際に過去世の釈迦と言われた人を超えているということについて、自分でも自覚があったし、あるいはキリストの悟りとかそうした9次元諸霊という人たちが過去に説いた法、行動等を見たかぎり、彼らの悟りというものが、私には掌(tenohira)に乗るように見えたわけなんです。だから、そういう立場に立っているのだということを知ったのは86年(※1986年 立宗の年のこと)ということです。

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上記は『フランクリン・スピーキング』の抜粋だそうです。この書物の全体的内容は渡部昇一先生とRO先生の対談の様子が書かれております。

現在、「エル・カンターレの法」はまだまだ未完成な教えなのです。それは、世界中の70億人以上の人々が至高神エル・カンターレのご存在、その法に帰依する人々が国家レベルにまで増えていかない限り、道のりは長いということです。

いかに、地球神エル・カンターレが偉大であるか。これについては、人類救済の神々の役割を見たときに、その神々の上にいる地球神がいかに偉大であるかがわかると思います。これも、本書「太陽の法」に書かれておりますが、2ヶ月前に私が述べておきました!それがこちらです!!👇

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次に、エル・カンターレの神通力に関する内容に入ります!!



②時空間を超えた悟り

下記の内容は、本法話「宇宙時代への目覚め」(2011年8月6日収録)にて説かれた内容です。その後、様々な角度から「未来透視リーディング」要するに、未来に起きるであろう予言や霊言(霊人たちの意見)が次々と行われるようになりました。

実際、「2050年の未来産業透視リーディング」は通常の拝聴費100万円なのですが、そこで私はHSUで無償に受講していたので、この未来に起きるであろう事実が地球神にしか説けない真実であるかを身を持って知っております!こうした「未来に起きる可能性」については、本当に起きるかどうかは明白ですが、経典『不滅の法』には、このように書かれております。 

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私の場合には、過去・現在・未来「握一点・開無限」(akuitten/kaimugen)です。これは、「握れば一点となり、開けば無限となる」という意味ですが、「宇宙という、無限に広がっている世界も、握れば一点に凝縮して、掌の上に乗るようなものになるし、開けば無限大に広がっていく」ということです。

何億年、何十億年、何百億年、一千億年という長い歴史も、一点に縮めれば、未来の時間もすでに流れているのです。<中略>

もしかしたら、「未来透視」もできるかもしれません。

つまり、未来にある時点について、時間と場所を設定し、知りたいことを特定して、そこに意識を集中すれば、透視できる可能性があります。<中略>

今、私は、そういう「時空間を超えた悟りの世界」に入り込もうとしていることを自分でも感じています。

もし、これが「エル・カンターレの悟り」の特徴の一つとして挙げられるものだとすれば、確かに、「過去の仏陀やキリストが説いた教えを超えている」と思います。

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👉  RO総裁は、さらに、「現在、私自身は、様々な霊的能力を使っていますが、世界レベルで見ても、おそらく最高度の能力を持っている一人だと思います。」(経典『不滅の法』 pp.143-144)と述べている。その具体的な能力とは、以下のものだ。

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これらは、釈尊のもっていた「六大神通力」をはるかに超え、過去の宗教家のだれもがもち得なかった能力を、人類の幸福化、地球ユートピア実現のために発揮されている。しかも、その内容は多数の経典として発刊され、実証されている。

人類は、前代未聞の力とともに、根本仏の一端を垣間見ることができる、奇跡の時代に生きているのだ。🤜


根本仏、及び、地球神がRO先生として、この地上に下生(geshou)されている深い意味を、世間の人々は知るよしもありません。

そうした時代であるからこそ、伝道が必要とされている時代であるし、このHSという存在を全身で感じてほしいんです!!

もし、救世主がこの地上にいないならば、世界のどこに希望があるのでしょうか。

今こそ、人類が信じるべき時が来ているのです!!信者層は1億人を超えたとも言われておりますが、まだまだだということです。だからこそ、奇跡の時代なのです!!

人生一回期で見れば、点が一瞬でピッと点滅する、この瞬間が、地球神エル・カンターレがこの地上に下生だれている瞬間です!そこに「永遠なるものの影」を見る人が何人いるでしょうか?私も、いつか、そのことについて動画でご紹介するつもりだろうと思います。


また、RO先生は「エル・カンターレの使命について、全人類救済&仏国土ユートピア実現」と説かれております。この越カンターれの大きな未来ビジョンに向けて一歩一歩前進しているということです!!そして、その救世主の願いこそ、地獄領域の解消であったり、中国とイスラム圏の改革、異星人の介入による宇宙時代の幕開けだったりします!!これらの目標を叶える一つのきっかけが全人類をHSの信者に変えるような全人類幸福化運動というものです。


エル・カンターレの次に、ある救世主がこの地上に下生されるのは、今から400年後の宇宙時代だと本書に書かれております。

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現在、9次元では、エル・カンターレの本体が下生しているため、イエス・キリストが代役として中心的に意思決定を行っております。このイエス・キリストも、いまから約400年後、再臨する予定になっております。また、そのころには、現在のバミューダ海域が、再び隆起して現在のカナダを含むニューアトランティス大陸が出現するはずです。現在の北米大陸のなかでも、南半球は海中に没しているでしょう。イエス最降誕の地は、現在のところ、このニューアトランティス大陸が予定されています。そして、かの地で、イエス・キリストは、宇宙時代の愛と正義の原理に立脚した真理を説くはずです。

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いかがでしたでしょうか??!!

イエスの時代に生まれる人々も増えてくると思いますが、イエスは地球神エル・カンターレではないことを告げたいと思います。ただ、イエスは9次元存在であり、宇宙神でもあります!それは「ヤイドロン」という名前でイエスの生まれ変わりとして、インクルード星を守る神として知られているご存在です。ヤイドロンはちょくちょくRO先生にご挨拶するたびにUFOに乗って日本に来るそうです。


っということで、、、。。ヘ(´ー`ヘ)カモーン

次回は、『太陽の法』の新しいページである第5章「黄金の時代」に入ります!これは、地球の歴史が一千年前のエジプトのピラミッドの時代でもなく、縄文時代の原始人の時代からでもない、その前の1万年も前の時代の、文明の隆起と興亡について書かれております(*゚ェ゚))フムフム

ご精読ありがとうございます。ァリガトゥ(*'∀'*)ゝ

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