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【始めたこと】睡眠時間

まずはじめに
mirecat 様
素敵な画像をお借りしました。
ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ




皆様こんにちは(*・ω・)*_ _)ペコリ
水鏡(みずかがみ)と申します。
ご訪問賜りありがとう存じます。


今回は『なる』で
本来の最高の自分になった和多志(わたし)が
7月から始めたことの1つである
『毎日22~6時まで寝る』について語ります♪




わたしは氣を抜けば夜更かしするタイプで
何時まででも起きていられるが
朝スパッと起きるのは苦手。
朝起きるのが苦痛なので寝るのが嫌だった。


だが今は何かに振り回されている感覚や
そのせいで何かができないという感覚に
違和感がある。
その状態もわたしが作り出した現実
つまり幻想なんじゃないだろうか。


わたしが今睡眠について思うことを
列挙してみる。

●とにかく朝スッキリ目覚めて
 爽快な氣分で1日を始めたい
●早起きした方が1日が長く感じ
 できることも多いと感じる
●朝の準備を優雅に丁寧に行いたい
●8時間は必ず眠りたい
●夜に翌朝の分の白湯を準備して寝たい
●自分を労り癒すための睡眠がとりたい

ということで生まれて初めて
寝る時間と起きる時間を設定してみた♪
とにかく1番の目標は

自分を労り癒すための睡眠

である。


今までは
『早寝早起きする』のような
曖昧な目標を立てて挫折していたと氣付いた。
早ければ早い方がいいと思っていたのだ。


だが今回は具体的に考えてみた。
特に重要視したことは

①8時間眠ること
②毎日同じ時間で睡眠を取ること

である。


『8時間』というのは
眠りによって自分を癒すために必要な時間が
8時間だと思ったから。


『毎日同じ時間に』というのも
同じ方が身体が楽だと思ったし
サッと寝付いてサッと目覚める方が
時間を有効活用できると考えたから。


ついでに『22~6時』というのは
22時から眠るのが
1番眠りによって自分を癒せる
美容の時間帯だと思ったし
無理な時間でもないし
6時というのは単純に8時間後だから。


決めたからには続ける。
続けるためにどうすればよいか考える。
22時に寝ることができそうにない場合は
他のことはやめてできるだけ早くして
遅くても22:30には寝る。


夜は20時台には必ず後片付けや
寝る準備を始める。
ラジオ体操は午前中
柔軟ストレッチは夕方に済ませておく。


朝は6:30に部屋の灯りがつくように
タイマーをセットして
7:00に目覚まし時計をセットして
7:15にスマホの目覚ましマナーで
3段階設定してある。


毎日22時には99%布団に入ってはいるが
眠りに入っているかどうかは分からないので
必ず8時間眠れるように
6時より遅く設定してある。


そして行く行くは21:00には布団に入り
21:30まで読書でもしながらゆっくりして
22:00には眠っている状態にすることが
目標である。
21:00からは
自分をうっとり癒す時間にしたい。


自分をうっとり癒す

とはどういうことをしたいのか。
そこも深掘りしていつか記事にしたい。


さて
8/2の朝現在で始めてから8日目の夜を越えた。
設定した時間内には起きられていて
今までは8時過ぎじゃないと
起きられなかったのが1時間早くなった。


夜エアコンが止まるので
暑さで毎日数回起きてしまうが
以前は1回起きるとハッキリ起きて
何回起きたか翌朝もしっかり覚えていたし
下手したらそれから眠れなくなっていたが
最近は微かに起きた記憶はあるものの
回数までは覚えていないというほど
起きた後もサッと眠れているようだ。


22:00には眠っているという日の翌朝は
やっぱり目覚めがいい。
22:30までに布団に入った日の翌朝は
やっぱり少し眠い。


でもどちらにしても8時間眠れているので
そこは安心だ。


睡眠時間を削ることは命を削ることだと
何かの本で読んだことがある。


それは本当かはわたしには分からないが
夜更かしをしたりバラバラの時間帯で寝ると
朝の氣分が安定しないので
それも以前のわたしの
うつやネガティブの要因だったの1つだった
と最近思う。


1日の始まりである朝の氣分で
1日は決まるのかもしれない。


最近は起きたら横になったまま
その日の氣分で少しやりたいことをして
身体を起こした後は布団回りを片付けて
ゆったりする音楽を流し
家中の窓を開けながら台所に向かい
歯を磨いたり顔を洗いながらお湯を沸かす
というルーティーンができ
一層ドラマっぽい素敵な朝を
迎えられるようになった。


続けていくとどうなるのか
今後の展開を楽しもう♪




最後までお読みいただき
ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ

水鏡

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