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日本最西端の与那国島に 降り立つ スパルタリハビリ旅

旅の朝は早い 朝五時前から準備を
する

六時 丁度に タクシーが迎えに来る

荒いアクセルワークに 酔ってしまいそう..

まあ いい

朝から賑やかな空港

離島へ向かうフロアは

誰も居ない….

離島へ
その響きだけで
フェリーも飛行機も ワクワクしてくる

ブロッケンが観える

脚が出て そろそろ着陸である

離島に ダッシュ8は良く似合う

与那国へ 降り立った

先週は マイナス5℃のゲレンデで
雄叫びあげていたのに
暑い暑い
最西端の地へ

ローカルの極みの様な 空港感

最高….って

表に出ると…

誰も居ない

待ち合わせの アシスト自転車も
まだ来ていない…

そう 与那国島での ツールの要

しばらくすると
軽トラに アシスト自転車を
積んだ 馬主君がやって来た。

書類にサインして
乗り方説明に 
乗ってる姿を確認している。

“で その荷物は?”
紐持って来たから 荷台括っていく
“.......”

スパルタリハビリの始まりである

島の日常は
旅人の非日常

この景色に 魅せられ
この旅が 始まった….

与那国 アルベルグ

ギランバレーに恋をして
回復期リハビリテーション
与那国島へ

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