羽花

大学生。

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大学生。

恋人に対して少し思うこと。

前回の更新から時間が経ってしまった。 そしてまた結局恋人のことを書きます。 なんか色々あったし。 まだだけどもうすぐ付き合ってから一年経つ。 性格は似てるようで似てない感じで、私はひっそりぼんやり生きているのに対して、恋人は常に目標があってしっかり生きてる感じがする。 それでも、私に同じような生き方を強要しないし、そのままの私が好きと言ってくれて、ふわふわしててそこがいいと言ってくれて、私の存在を癒しだと言ってくれるのでとても助かっている。性格は似てないけれど趣味は似ていて

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    • 初めての恋人と10ヶ月付き合って思うこと。

      一年を目前にして、一旦書いてみますかって感じです。 ちなみに小説も書き始めました。 書き出しを何個も。（謎） なかなか難しいですね。書ける自信がないです。 今日は恋人の話をします。 恋人は同じ大学の違う学部の同級生です。 大学1年の夏にお付き合いを始めました。 お互い初めての恋人です。 2ヶ月目くらいまでは、お互い気を遣い合い甘えきれずみたいな部分があったと思います。私は2ヶ月目でかなり心を開きました。夜の公園で初めて抱きしめてくれました。何度も大好きをくれました。私

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      • 小説が書けない。

        小説が書きたいのに書けないです。 書き出す前からスランプです。困った、、、。 設定だけなんとなく決めてみた。 やっぱり私が今書けるのって大学生の話かなと思って。 モブはいるだろうけど主な登場人物は二人で、どちらも女性。 そのほかも諸々登場人物まわりのことは決めたのだけど、どうも書き出せない。 みんなどうやって書き出しているんだ。 どうしても陳腐な書き方しかできなくて、これじゃない感がすごい。 とにかく家中の本の書き出しの一文を見ているが、どうもピンとこない。 自分が描き

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        • 空にこんなに星があるなんて私知らなかったよ。

          私はこの大学2年の夏休みにやらなければいけないことがある。 それは、小説を書くことだ。 高校時代ずっと大学生になったら小説を書かなくてはと思っていた。 正確には書きたかっただけなのだが、まぁさすがに大学生になったら小説一本くらいは書き上げておかないとなとなんとなく思っていた。本を読むことが好きなんだから本を1冊くらい書いてみてもいいではないかという具合だ。 私は将来これと言ってやりたいことがない。 ただ穏やかにかわいいものに囲まれて生きていきたいというのはある。 そして

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        恋人に対して少し思うこと。

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          心臓と恋人と。病は気からな私の話。

          心臓ってほんとにギュンってなるんですね〜 今恋人から電話を断られて心臓がギュンってなってしまって焦りました。 心が痛いですね。課題あるから仕方ないし、謝ってくれてるし、あなたは何も悪くないし。それでも私は声を聞きたかったからさぁ〜。 体に出ちゃうんですね、きっと。この前も恋人とバイバイするってなった途端に腹痛がひどくなってしんどくなってしまった。病は気から。 私って本当に恋人のことが大好きなんですよね。それはもうどうしようもないくらいに。 私の方が絶対に好きなんです

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          心臓と恋人と。病は気からな私の話。

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          初心者マークの車が少なくないか？

          なんと！ ようやく普通免許を取得しました。 長かった。マジで。 八月の終わりから教習所通ってたんですよ。 教習期限ギリギリで卒業しました。 学科試験も普通に不安しかなくて、93点だったのでまぁまぁ危なかったんですけど受かればいいです。 運転するのは多分好きな方だと思うので早く運転したいです。 うちの近く初心者マークあんま見ないんでちょっと恥ずかしいですけど！ てかあんなに一日に何百、何千の人が免許とってるのに初心者マークつけて街走ってる車少なすぎませんか？ あと免許証

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          初心者マークの車が少なくないか？

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          日記5/31

          なんか放っておいたら死んじゃいそうなときって私の中にあって、そのときの自分って一番いい感じなんじゃないかって気がする。 今日はなんかそんな日だったな。 ふとね、ちょっとしんどいなってなったとき、思うことがあって、ライブとかフェスとかを思い出すの。私は音楽が好きだからね。思い出す。 あの瞬間のために生きてるんだよな〜って。そしてそういう人が世間にはたくさんいるんだよな〜って。 恋人ができてから一緒にいるのが楽しくて幸せで少し忘れてしまっていたけど、私も今の恋人に会うまで

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          日記5/31

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          日記5/27

          もはや日記という名前を借りて書きたいことを書くだけの場になりそうだがそれもそれで良しとしよう。 先ほどテレビでモールス信号が歌詞としてある曲を紹介していて、モールス信号を聞いていたのだがモールス信号ってなんか怖くない？と感じた。 なんだろう、やはり無機質な感じだろうか。 言葉はアイラブユーなのにモールス信号で聞くと少し不気味だ。 私がモールス信号で思い出すのはあのパラサイトなのだが同じ人はいるだろうか。きっとこのせいかもしれない。 あの映画、とっても面白いが、思い出して怖

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          日記5/27

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          日記5/24

          さっそく一日空いてしまった。 昨日は夜遅くまで外にいたのだ。仕方あるまい。 昨日の話で申し訳ないが、三限で授業が終わって、恋人のバイトが終わるのを図書館で課題をしながら待ち、合流。 ある演劇を観に行った。 私は「観」という漢字をきちんと理由を持って使いたいタイプだ。 無論、今回の場合演劇だから「観」を使うのは自明である。 小さい劇場で観る演劇が私は大好きだ。 まぁ演劇の話はまた今度。 びっくりすることにここまで書いてこの存在を忘れ寝てしまった。 この日記は5/24だが、現

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          日記5/24

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          日記5/22

          なんか思い立ったから気が向いた日に日記でも書いていこうと思う。 今日で終わるかもしれないし、結構長く続くかもしれない。 毎日は書かないと思う。きっと書けない。 急に消すかもしれないし、一生残ることになるかもしれない。 何もわからない。なんせ急に始めたもんだから。 もうこんな時間だ。（午前２時半になろうとしている）サークルの会議が24時近くまであってそのあとお風呂入ってぐだぐだして課題して今だ。 今日は三、四限を受けて、バイトの面接に行った。 私は面接が嫌いだ。 そもそも人と

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          日記5/22

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          上手に生きられない。でも、

          上手に生きられる人が羨ましい。 最近、生きるのが上手な人が周りに多くて息苦しさを感じてしまうことが多々ある。 もしかしたら私も少しは上手く生きられるタイプかもしれないと思うことはあるが、それでも私の周りにいる人間には到底及ばない。 私は自分の人生で妥協ばかりしている気がする。普段は意識していないけど、いまよく考えてみたらかなり普段から妥協しながら生きている。 どうせ自分なんか、が常に頭にある。自分が何かの中心にいないことが当たり前になっている。これは私がやらなくても他

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          上手に生きられない。でも、

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          今、この瞬間のときめき

          最近たくさんときめくことがある。 今日はお昼ごはんを食べたあとに公園へ行ってブランコに乗った。 大学生にもなって平日の昼間の公園でブランコを全力で漕ぐのを一緒にやってくれる人が隣にいてくれて嬉しい。 この前は一緒にみた映画で主人公たちがパフェを食べていたから二人で食べたくなって夜ご飯を食べたあとファミレスにパフェを食べに行った。あのときのパフェが今までで一番美味しかった。 他にも日常の中の小さなときめきがたくさんあって毎日幸せ。 幸せなはずなのに、少しの嫌なことであん

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          今、この瞬間のときめき

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          学校が大嫌いだった教師に会いたい。

          私は教師というものがあまり好きではない。 偏見かもしれないが、教師のほとんどは学生時代学校が好きだった人だと思う。学校が好きで楽しかったから教師になりたいと思うのでは？学校が嫌いだったらわざわざ大人になってからも学校に通おうなんて思わない。もしかしたら、クソみたいな学校を変えたくて、子供に自分と同じ思いをさせたくなくて教師になろうと思った勇敢な人もいるかもしれないが。 学校が楽しかった教師に学校が楽しくない、辛いという子の気持ちが分かるのか？ 学校が大嫌いだった高校時代

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          学校が大嫌いだった教師に会いたい。

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          舞台が大好きで少し怖いというはなし。

          私は小学生のとき初めてミュージカルを観てから演劇と呼ばれる類のものが好き。ちゃんと好きになったのは中学生のときに舞台を観に行ってからなのだけど。そのときの主演の人のラジオに寄せられた感想が今でも心に残っていて。その話を少し。 そのラジオに投稿した人は小さい娘さんと舞台を観に行ったそう。何歳だったかは忘れてしまった。ここからはニュアンスで書くね。そのときの娘さんの感想が「ちょっと怖かった。」だったらしい。その理由がとても良くて。 舞台って私が声を出したり物音を出しただけで簡

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          舞台が大好きで少し怖いというはなし。

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