空にこんなに星があるなんて私知らなかったよ。

私はこの大学2年の夏休みにやらなければいけないことがある。

それは、小説を書くことだ。

高校時代ずっと大学生になったら小説を書かなくてはと思っていた。
正確には書きたかっただけなのだが、まぁさすがに大学生になったら小説一本くらいは書き上げておかないとなとなんとなく思っていた。本を読むことが好きなんだから本を1冊くらい書いてみてもいいではないかという具合だ。

私は将来これと言ってやりたいことがない。
ただ穏やかにかわいいものに囲まれて生きていきたいというのはある。
そして隣には今の恋人がいてほしい。
私が望むのはそれくらいだ。

ただどうやら生きていくのにはお金が必要らしい。
お金を得るには労働をしないといけないらしい。
絶望した。
私はとにかく働くことが無理そうだ、と思う。
だって、、、、ねぇ？

だから今のうちにほんの一握りの可能性に賭けてみるというのをしておきたい。小説を書き上げたい。書き上げる。

あとはかわいいものに関わる仕事だったらしてもいいかなという気にはなっている。

まぁとにかく今は小説だ。
まったく書く気配の無い私だが、9月ごろの日記では今ちょっとスランプです、、とか書いていることを祈る。

どうしよう、ここまでを数日前に書き上げているのだが全く小説を書く気が起きない。困った。

何個か案はあって、できれば公募に挑戦しようとは思っているのだけど、新しいジャンルにも挑戦してみたかったりもするしでとにかく書こうとしない、、、

大学生がこれを書くかという意外性のあるものか、大学生らしいものを書くかで悩んでいる。

まぁまだ夏休みじゃないしね、、、、
ほら、課題だって山積みだし、

、、、、、ねぇ？

今日のタイトルはアニメちびまる子ちゃんのエピソード697のまる子のセリフ引用です。素敵ですよね。

またいつか。