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たのしいおうちさがし
こんな時世にこんなことを言うのも何なんだが…半年後に、私が長年続けている趣味ごとに関する発表会がある予定だ。こんな時世だから「やっぱり開催は止めよう」になる可能性は多分にあるのだが、そうならなかった時のため、私は2021年の年明けから毎週末…その稽古に勤しんでいる。
なお、この日程が決まったのは、コロナがまだ対岸の火事だった去年の今頃(2月)のことで…そのとき、私はなんとな~くノホホンと思っていた
千の誓いがいるのか、万の誓いが欲しいのか。命を懸けた言葉をもう一度言えというのか?
去年の彼の誕生日に、これを渡した。
なのに、先日、「あなたが僕のどこがそんなに好きなのか分からない」と言われ、一瞬絶句。
「えっと…100個も挙げたのに?」
「うん。どれも、そんな風に見てくれてるんだ~とは思ったけど、好きな理由としてはピンと来なくて」
私の挙げた100個…全く本人に「刺さって」いなかった、という衝撃。
聞き取りやすいトーンの声が好き、とか、嫌がらずに手をつないでくれるのが嬉し
彼と思うように会えず、悶々とした日々を送っている訳ですが、1ヶ月に渡り私の無聊を慰め続けたタブレットが、ついに高級オシャレラブホ🏩の広告を表示し始めました。何で?! いや…そんなにあれをなにしたいわけではない…こともない…のだが…えーと…とりあえず早く会いたいです。
週末に会おうね、って約束していたんだけど、結局、話し合ってナシにした。何かあったときにお互い、責任取れないから。私たちは世間から見れば不要不急の関係なのだ…ということに少し落ち込んでいる。