平成10年生まれが振り返る。中学校3年間。

実は前回書いていた記事の続きです。
今度は中学生時代を振り返ってみました。
あ、前回のを読まないと内容が分からないものではありませんのでご安心を。

がり勉になった原因

幼い頃からテニスをやっており、テニス部に絶対入部と意気込み、いざ仮入部！ところが体験してみたらこりゃまたびっくり。ぶりっ子しかいません(そういう風にしか見えませんでした)。加えて硬式テニスではなく"軟式"テニス。「え。この世に黄色の硬いボール以外のテニスがあるの…？」と絶望し、テニス部は断念。気合が入りすぎたが故に燃え尽きてしまい、運動部の道には進まず。やることがなかったので、とりあえず勉強でもするかとガリガリしてましたね。

アウトロー×がり勉

おかげさまで、先生たちから生徒会副会長クラスになれるキラキラルートを提供してもらえました。ですが生徒会の「先生！わんわん！」な雰囲気に嫌悪感を抱き蹴っぱぐるアウトロー感は持っていました。
(あれ？アウトローさはここから生まれた？)

運動部の友達多い×がり勉

がり勉の癖して運動部の友達が多い奴でした。
学生あるあるのカースト制にはどこにも所属せず、どこでものらりくらりするタイプ。八方美人してたね。嫌われるのが怖いみたい。

表舞台×がり勉

そういえば…
蹴っぱぐったキラキラルート最中には、全校生徒の前で何かしら発表したり、全体を取り仕切ることをやってました。結構好きだったな。緊張せずに案外できるのよね。