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「台湾カメラ散歩」

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2022年12月の記事一覧

【台湾カメラ散歩】高雄「旗津アート半島」サイクリング

【台湾カメラ散歩】高雄「旗津アート半島」サイクリング

高台からおりてきて、老街で昼ごはん。眠くなってしまいそうなので、すこし体を動かすことにした。シェアサイクルを借りて、3kmほど先にある風車公園をめざす。



自転車を返し、駅へと向かう。帰路につく。

【2022/11/17の日記】

机に向かっての勉強時間は4時間06分。

【台湾カメラ散歩】どこかのどか 高雄・旗津半島

【台湾カメラ散歩】どこかのどか 高雄・旗津半島

西子灣から夕陽を眺めながら、対岸のてっぺんにある灯台の存在が気になっていた。あそこ、行けるんだろうか。調べてみるとフェリーに乗って10分ほどですぐ渡れるとのこと。翌日、その灯台を擁する高台のある「旗津半島」に足を運んでみた。

【2022/11/16の日記】

机に向かっての勉強時間は3時間21分。

【台湾カメラ散歩】みんな夕陽を眺めてた 高雄・西子灣

【台湾カメラ散歩】みんな夕陽を眺めてた 高雄・西子灣

みんな夕陽を眺めてた。高雄のほぼ最西端にある、その名も西子灣。街の中心部からは少し離れているけれど、国立中山大学という有名校のキャンパス目の前にあって、学生たちがゆったりとした時間を過ごしていた。

【2022/11/15の日記】

机に向かっての勉強時間は2時間08分。

【台湾カメラ散歩】高雄、高台から眺む

【台湾カメラ散歩】高雄、高台から眺む

旅先で街の全体像をつかもうとするなら高台にのぼるのが一番。高雄随一の高層ビル「高雄85大樓」は閉鎖中らしいので、街の西側にある「壽山」に向かった。

【2022/11/14の日記】

机に向かっての勉強時間は4時間27分。

【台湾カメラ散歩】たこあげ聖地 高雄・哈瑪星鐵道文化園區

【台湾カメラ散歩】たこあげ聖地 高雄・哈瑪星鐵道文化園區

かつて初代の高雄駅があったという「哈瑪星hāmǎxīng鐵道文化園區」。いまは公園になっていて、しかも線路の軌道をアート風に残すというおしゃれセンスにあふれたスポットなのであった。日本なら「こどもがつまづいて転んだらどうするんだ!」っていう日和見おじさんが発動しそう。

なぜかはわからないけれど、この場所はたこあげをしている親子連れがとても多かった。海沿いで風も強く、結構高くまであがっていた。

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【台湾カメラ散歩】不思議系だらけ 高雄・蓮池潭

【台湾カメラ散歩】不思議系だらけ 高雄・蓮池潭

孔子廟の次に訪れたのは蓮池潭。のどかな雰囲気の淡水湖をぐるり囲んだ公園なのだけれど、日本人からするとなかなか不思議な彫像、不思議なオブジェ、不思議な建造物であふれているのであった。

玄天上帝神像

春秋閣

啓明堂

龍虎塔

【2022/11/12の日記】

この安倍晋三像については改めて書きます。

机に向かっての勉強時間は1時間00分。

【台湾カメラ散歩】高雄の孔子廟、新婚フォト真っ最中

【台湾カメラ散歩】高雄の孔子廟、新婚フォト真っ最中

11月11日(金)は大学の創立記念日で授業無し。3連休なので高雄に出かけることにした。

まず訪れたのが恒例の孔子廟。台湾の各都市にあるので、立地や規模、雰囲気を比べるのが楽しい。

高雄の場合は……建築様式などの違いはよくわからなかったけれど、新婚夫婦?がウェディングフォトを撮っていて、いろんなポーズを試しているのが微笑ましかった。

高雄の孔子廟は境内?にカフェがあるのも特徴。オリジナルのブレ

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