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#104 INFJは声が小さいから、回転寿司が好きなのか?


今日もお疲れ様です。

蒸し暑いというだけで体力だけでなく、精神まで消耗してしまう者です( ´_ゝ`)b

さて。

私は、声が小さいとよく言われます。


いつから自覚したのか?

子供のときは、外で遊んでても、家でゲームしてても「うるさい!」とか「静かにしろ!」とか言われていたので、いわゆる普通の子供と同じだったかもしれません。

でも、大人になるにつれ「声がデカい人が多いな」と思うことが増えました。

それに伴い「俺、声小さいのか?」と思うようになりました。

「今、なんて言った?」
「ごめん、もう一回言って?」

と上司に言われることが増えて、

「あぁ、すみません。えぇーっとぉ…」

っていうことがよくあります。

最近は、頭の中で「あぁ、えっとぉ…」と念じてから、「はい………これは、○○です。なぜなら…」みたいに、朴訥ながらも、なるべくコンパクトに、しゃべる量が減るように工夫しています。

これは、なぜ?


自信の有無が影響している?

もしかして、自信の有無が影響しているのでしょうか?以前、この記事で自信の有無について考察しました。

※ちなみにこの記事は、私の記事ではまさかのロングセラーとなり、7,000ビューを突破しました。たくさんのINFJ(特にA)の方々からコメントいただき、嬉しかったです*(人´ω`*)


ってことは、INFJ-Aの人は、INFJ-Tの人よりもハキハキしゃべる人が多いのでしょうか?

それとも、そんなものはカラダのつくりというか、声帯の問題なので、INFJがどうだこうだは全く関係ないのでしょうか?以前、こんな記事も書きました。吃音っぽい症状?(教えてもらったやり方で、少し上手に言えるようになっています💪アドバイスいただいた方々、ありがとうございます!)


いや、もしかすると、私は耳がいいのでしょうか。はたまたHSPが関係しているのか?

もしも、自信の有無が関係しているとした場合、学生時代のあるときから声が小さくなり、声帯の成長もそれに沿って、あんまり大きい声が出ない方向で進んでいってしまった説が考えられるのでしょうか?


いや、考えすぎか。
単なる俺だけの問題か。


実は大声を出したくないだけ?

私はなるべく大きな声を出したいけれど、なんか上手く出せません。でも、カラオケではなぜか出ます。歌うことに少しだけ自信があるからでしょうか。笑

また、「大声を出したくない」という気持ちもあります。声の大きさにはかなり厳格な許容範囲があります。それなりに社会で生きてきたので、ほとんど我慢できますが、ストレスはストレスなのです。

特に、朝早いときや、夜遅いときに騒ぐ息子に対して、注意するのも、なんて言っていいかわからず、難しいのです。子供だし、仕方ないと思っていますが、ついつい怒ってしまうときもあります。そして自己嫌悪に陥ります。「お父さん怖い」と言われます。ごめんね。これは子育ての中でも大きな悩みです。

とりあえず、私自身は大きな声を出すのではなく、ハキハキと通りやすい音程、やや高めのトーンで話すようにしています。

本当は、とても低い声でボソボソとしゃべるのが性に合っていますが、なかなか社会では通用しないことが多いです。マイケルジャクソンが喋るときの声みたいなのが理想です。笑

多分、単純に、自分の声は聞き取りにくい音域なのだと思います。INFJとか関係なく、もって生まれたものでしょうね。

なので、飲食店や居酒屋では、かなりの力を腹にこめて、絶対に一発で届くように、

「スミマセーーーン!!!」

と、叫びます。笑

それで来なかったら、諦めます。笑

そして、それは非常にめんどくさく、店員を呼ぶのがだるすぎて、注文したいけど、注文するのをやめることがあります。

そんな私は、タッチパネル式のチェーン店が大好きです。一番好きなのは、回転寿司です。

何でも自由に自分のペースで注文でき、店員さんと一切会話しなくていいところが好きです。

その点において、ピンポンを押して店員を呼ぶタイプのファミレスなどは、非常に惜しいです。最近知りましたが、ガストがタッチパネルになっていて、さらに!料理をネコが持ってきてくれるので、好きになりました。
あのネコ、マジでかわいい…*(人´ω`*)

なので、飲食店でハキハキと何でも注文してくれる友人や後輩がいるときは、全部注文を任せます。ありがとうです。

ただ、お酒が入ると多少はできるようになるので、普通に店員と話すタイプの飲食店よりも、居酒屋の方が好きです。でも、ガヤガヤしてる中で声を張り上げるのは難しいですね。


まとめ

いつか、全てタッチパネルで注文できる世の中になって欲しいと願っています。

特に、喫茶店。笑

なのに、行きつけの店を作って、店員さんやマスターと気さくに話したい願望は消えません。

いや、やっぱり大きな声が出せる人に憧れているだけでしょうか?

そういえば、思い出した。
唯一のINFJの友人は、声が小さいです。
カラオケは上手いのに。

あぁ…
ナレーターのような、
イケボになりたい…


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