足るを知って新しいものを作り出していく「ぼくはあと何回満月を見るだろう」
足るを知る
何事に対しても、“満足する”という意識を持つことで、精神的に豊かになり、幸せな気持ちで生きていける。
ある一冊の本を読んでる時にこの言葉がびたっとハマる瞬間があって自分の中で理解してると思っていた足るを知るという言葉の意味を著者を通して考え直せた、解釈し直せた気がして改めて大事にしたい考えだと思ったこの頃です。
子供の頃、嫌いも何も一番面倒に思っていた読書感想文。言葉にする難しさとかどこを抜粋して読んだことない人に魅力的に伝えるのか、読んでみたいと思わせるのか