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「謝罪とお詫びのハルモニの館(オスチョッパリ養豚クラブ)」イルボンの若き保守政治家の暗い性癖・・・K国モノ K国   K国崇拝 チョッパリ マゾチョッパリ 韓国 韓国崇拝 韓女 朝鮮 北朝鮮


韓国から一通の薄っぺらい国際郵便がイルボンの若き保守政治家の小丸次郎に届いたのは総裁選の真っただ中だった。中に入っていた一枚の写真を見て、小丸次郎は自身の動悸が早鐘のごとく高まるのを打ち消すことはできなかった。
その写真こそが、反朝鮮・反韓国を売りにしている若き保守政治家の小丸次郎の誰にも言えない暗い性癖の写し鏡なのだ。その写真には三名の朝鮮人民共和国の女将校の衣装を纏うおば様がカメラ目線で私の方を睨んで立っているのだった。しかし、私の視線は朝鮮人民共和国の女将校のおば様たちの足元に釘付けになっていた。三人の朝鮮人民共和国の女将校は、絶対に外交儀礼として表舞台では履くことはない膝までの威圧的な黒光りの朝鮮長靴を履いているではないか。そうなのだ、ここは朝鮮人民共和国のオスチョッパリ矯正収容所を模した韓国の北朝鮮国境近くに造られ、韓国人のハルモニが営業しているイルボンの若い朝鮮フェチの政治家どもを篭絡するためのマゾ豚クラブ「オスチョッパリ養豚クラブ」なのだ。写真の三名は、左からハ・ヨンヒ様、チェ・ヒス様、リ・スンヘ様いずれも御歳七十歳近くになられる年季の入った陰湿な韓国のハルモニ様たちだ。そしてイルボンの若き保守政治家の小丸次郎は特に、北朝鮮の保衛部いわゆる朝鮮人民共和国の女将校に酢ッパ臭い黒光りのオス豚馴致用の膝までの朝鮮ブーツを履いてもらい、細く長い朝鮮ムチで全裸になった裸体を厳しく鞣されて昇天させられるために、毎月、月末に一週間の海外視察という名目で、渡韓するのだった。若い小丸次郎にとって一ヶ月もご無沙汰することは耐えがたく、この三名の韓国人のおばさまの女将校コスチュームを見せられただけで小さなキノコをピンピンに天に向かって発芽させ薄っすい無精のカルピスを噴き上げるのだ。

「ホレッ、イルボンの豚次郎ッ!よく見つめてごらんッスンニダッツ!私たちは何を履いてるかしらねえースンニダッツ!そうだろうが、お前を朝鮮フェチ地獄に落してくれる立派な黒光りの朝鮮ブーツだッスンニダッツ!
そうだろうッが、酢ッパ臭い朝鮮酢でイヤというほど一晩中、磨かせてやるから感謝おしッイヒヒヒッツスンニダッツ!ブヒィブヒィクンクンしたいんだろうがッ!スンニダッツ!あらッいやだわッここまで朝鮮酢の酢ッパ臭い匂いが漂ってきてるわねえスンニダッツ!
イヒヒヒッツ、朝鮮のおばさま達に黒光りの朝鮮長靴を磨かされ、朝鮮ムチでしばかれヒィーヒィー鳴かされて薄っすい無精のカルピスを噴き上げてる姿をクリステルが見たら泡吹いて卒倒するだろうねえイヒヒヒッツスンニダッツ!いいわ、クリステルにはお前のイヤらしい性癖を黙っててやるから全財産を持って、恒例の海外視察に行ってきますとクリステルに言い残して月末に渡韓しておいで、イヒヒヒッツスンニダッツ!」


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