本屋さんは仕事とプライベートの境界線
仕事帰りに書店に立ち寄るのが
私のルーティンです。
本を何冊も購入する日もあるし
何も買わずに書店の空気を味わうだけの日もある。
本の表紙を眺めているだけで
今日仕事であったもやもやがどうでも良くなり頭の中や感情がフラットになる。
仕事で失敗した日の滞在時間は
自然と長めになる。
書店には浄化作用があると思う。
私にとってのパワースポットです。
街中の大きな書店や、近所のスーパーの書店、
本屋ならどこでもいい。
今日は無印良品の一角にある本コーナーに立ち寄った。ここの本はどれも個性的で魅力的。欲しい本が何冊かあったけど、あいにく今日はお財布を忘れPayPayも使えないとのことでレジまで行ったのに何も買わずに帰ってきた。
それでも気分がリフレッシュされた。
私は本好き。
読書はもちろん
それ以上に本棚に並んでいる本を眺めることと
紙の本を買うのが好き。
それと、書店という場所がすき。
積読本がたくさんあると安心する。
バッグに読みかけの本を入れておくのが好き。
本好きにも色んなタイプがいる。
今年の年末年始は
読書をして
リフレッシュしようと思う。