人を笑顔にする“なんでも屋”
『自分はどうあるべきなのか!?』
『自分が大好きな人たちのために
今の自分には何ができるのか!?』
大袈裟に言えば
『自分はどう生きたいのか』
このコロナ禍を通じて
どうやらぼくたちは
そんな根本的な問いにもう一度立ち返り
自分と対話してみる必要がありそうだ
人に喜んでもらうことが好きで
人に喜んでもらうことを一生の仕事にしたくて
そのための【手段】として
その時の自分に一番近かった
“美容師” という仕事を選んだ
もっと喜んでもらえる人の数を増やしたくて
7年前にヘアーサロンを出店して
もっともっと
喜んでもらえる人の数を増やしたくて
喜んでもらうための【手段】を
持ってる人たちの力を借りて
ブライダル事業や和装事業の始めて
もっともっとお客様に喜んでもらいたくて
オリジナルのヘアケア商品やヘアアクセサリーを創り
『人に喜んでもらうことが
その人以外の他の誰かの “悩み” や
“社会の問題” を解決する 【仕組み】』
を創りたくて
エコバックに使う生地を探したり
ハーブティーのパッケージやブレンドを
一緒に考えたりしている
人を“笑顔”にするなんでも屋
とはよく言ったもので
もはや自分が “なにをしてる人” なのか?
自分でもよくわからなくなってきてるし
どこで 誰と 何をしていても
自分が一番、何もしてない自信がある笑
でも
どこで だれと 何をしていても
『人に喜んでもらいたい』
『笑顔の数を増やしたい』
【理念】とか【目的】みたいなものは
“美容師”を志した18歳の時から
今でも何一つ変わっていない
髪を切るのも
美容室やブライダルサロン
和装事業を経営するのも
オリジナルの商品を産み出すことも
“目的”は全部一緒
【喜んでもらえる人の数を増やしたい】
だから何の矛盾もないし
何の迷いもない
ぼくが“なに屋”なのかは
喜んでくれた人が決めてくれること
【人に喜んでもらう】
そのための“手段”を
一つでも多く増やし続けるだけ
一人で増やし続けられるワケがないから
“手段”を持っている人の力を借りればいいだけ
いつかのタイ旅行
このお母さん、いい笑顔してんなー
こういう笑顔を、一つでも多く増やしたい
笑顔の数を増やせるんなら
別にぼくは、“なに屋”でもいいのだ
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