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社会人4ヶ月を終えてwithコロナ
全てにおいてキッツ…の一言に集約される
コロナにはかからない方が良い
ワクチンも出来れば打った方が良い
何が欲しくて仕事頑張ってるのか分からなくなった時に男の家に行ってたら、社会人生活4ヶ月目終わってました
なんもない
今の私には何も無い
勝ちも負けも無い
価値もない
どうしてこうなったのか分からない
誰が悪いとかでは無い
私が怠惰だったのか?
本当に?
ただ朝起きて仕事に行くの繰り返
社会人生活2ヶ月目、恋人の事
令和3年4月1日に社会人になってから早くも2ヶ月が経過した。
もう2ヶ月?と時の流れの速さに引きつつも、様々な生活の変化にただ翻弄されて、既にくちゃくちゃになっているし、疲れている。
落ちた木の葉が水たまりに嵌り、道行く人に踏まれ、アスファルトに押絵の様にへばりついてる。それと同じくらい、つかれている。
何処にも行けないし、もうどうしようも出来ないから早く誰かに片してくれと願い続けるみたいな。
ブスが生きるということ
ブスが生きるということ
生きるということ
今ブスが生きているということ
それは晒し
常に生き恥を晒し続けるということ
それは憎しみ
全ての因果は美しさの喪失に繋がる
それは不在の証明
居ないものとしての存在を許される存在
それは未来への絶望
遺伝子の敗北
芽吹くことの無い種子
腐りゆく果実
一生這いつくばって生きる覚悟
醜さと対峙する勇気
ブスが生きるということ